ユーモア / King Gnu
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2020年リリース「CEREMONY」収録曲
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歌詞(問題文)
(ひらりこのよるをおどるんだ)
ひらりこの夜を踊るんだ
(なんだかんだでうまくいく)
なんだかんだで上手く行く
(きがしてきたごぜんいちじ)
気がしてきた午前一時
(すばらしきこのせかいを)
素晴らしきこの世界を
(わるあがきつなわたり)
悪あがき 綱渡り
(そのこころうらはらにむなさわぎ)
その心 裏腹に胸騒ぎ
(ながいながいよるをこえて)
長い長い夜を超えて
(かぜとおるすきまうめあって)
風通る隙間埋めあって
(わすれかけたゆーもあが)
忘れかけたユーモアが
(まちのけしきにいろをおとす)
街の景色に色を落とす
(いきあたりばったりさまよった)
行き当たりばったり彷徨った
(ゆめにまでにみたとうげんきょうはどこ)
夢にまでに見た桃源郷は何処
(くらくなったらひをともそう)
暗くなったら火を灯そう
(こどくをわけあえるよ)
孤独を分け合えるよ
(のらりくらりとおどるんだ)
のらりくらりと踊るんだ
(なんだかんだでゆううつが)
なんだかんだで憂鬱が
(かげをおとしたごぜんにじ)
影を落とした午前二時
(どうしようもないこのせかいを)
どうしようもないこの世界を
(わるあがきつなわたり)
悪あがき 綱渡り
(そのこころうらはらにむなさわぎ)
その心 裏腹に胸騒ぎ
(こきゅうをこばめなくたって)
呼吸を拒めなくたって
(そのりょうあしでたってさけんで)
その両足で立って叫んで
(えたいのしれないよくぼうが)
得体の知れない欲望が
(ちいさなからだをむしばんだ)
小さな体を蝕んだ
(せのびしたってあひるはあひるか)
背伸びしたってアヒルはアヒルか
(そらのあおさをながめているんだ)
空の蒼さを眺めているんだ
(こんなよるはききなれたうたでもききたいな)
こんな夜は聞き慣れた歌でも聞きたいな
(きらりこのよをおどるんだ)
きらりこの世を踊るんだ
(なんだかんだでうまくいく)
なんだかんだで上手く行く
(きがしているごぜんさんじ)
気がしている午前三時
(すばらしきこのせかいを)
素晴らしきこの世界を
(わるあがきつなわたり)
悪あがき 綱渡り
(そのこころうらはらにむなさわぎ)
その心 裏腹に胸騒ぎ
(はじまりとおわりはつむじかぜ)
始まりと終わりはつむじ風
(いつだってとうとつにゆさぶられ)
いつだって唐突に揺さぶられ
(たえしのぶときはとわにかんじられ)
耐え忍ぶ時は永遠に感じられ
(まあそれもいまじゃごいっきょう)
まあそれも今じゃ御一興
(ひらりこのよるをおどるんだ)
ひらりこの夜を踊るんだ
(なんだかんだでうまくいく)
なんだかんだで上手く行く
(きがしてきたごぜんいちじ)
気がしてきた午前一時
(すばらしきこのせかいを)
素晴らしきこの世界を
(わるあがきつなわたり)
悪あがき 綱渡り
(そのこころうらはらにむなさわぎ)
その心 裏腹に胸騒ぎ
(のらりくらりとおどるんだ)
のらりくらりと踊るんだ
(なんだかんだでゆううつが)
なんだかんだで憂鬱が
(かげをおとしたごぜんにじ)
影を落とした午前二時
(どうしようもないこのせかいを)
どうしようもないこの世界を
(わるあがきつなわたり)
悪あがき 綱渡り
(そのこころうらはらにむなさわぎ)
その心 裏腹に胸騒ぎ
(きらりこのよをおどるんだ)
きらりこの世を踊るんだ
(なんだかんだでうまくいく)
なんだかんだで上手く行く
(きがしているごぜんさんじ)
気がしている午前三時
(すばらしきこのせかいを)
素晴らしきこの世界を
(わるあがきつなわたり)
悪あがき 綱渡り
(そのこころうらはらにむなさわぎ)
その心 裏腹に胸騒ぎ
(ながいながいよるをこえて)
長い長い夜を超えて
(かぜとおるすきまうめあって)
風通る隙間埋めあって
(わすれかけたゆーもあが)
忘れかけたユーモアが
(まちのけしきにいろをおとす)
街の景色に色を落とす
(いきあたりばったりさまよった)
行き当たりばったり彷徨った
(ゆめにまでみたとうげんきょうはどこ)
夢にまで見た桃源郷は何処
(くらくなったらひをともそう)
暗くなったら火を灯そう
(こどくをわけあえるよ)
孤独を分け合えるよ