18歳の彼/ちあきなおみ
楽曲情報
IL VENAIT D AVOIR 18 ANS 歌山本 リンダ 作詞GAFFIE SIMONE LOUISE LEONIE JOS 作曲AURIAT PASCAL
※このタイピングは「IL VENAIT D AVOIR 18 ANS」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(のりつぐきしゃにおくれたせいなのこのほてる)
乗り継ぐ汽車に遅れたせいなの このホテル
(ひとばんだけのとおりすがりなのこのこいも)
ひと晩だけの 通りすがりなの この恋も
(がらすのらうんじしきりによこめであいずする)
ガラスのラウンジ しきりに横眼で 合図する
(あなたのわかさにとまどいながらもひかれてた)
あなたの若さに とまどいながらも 惹かれてた
(さいしょはすこしけいかいしたけどいいひとね)
最初は少しけいかいしたけどいい人ね
(ふしぎなさだめといまはおもうだけきにしない)
ふしぎなさだめと 今は思うだけ気にしない
(かるくかーるしたくせげにふれるとてれるけど)
軽くカールした くせ毛にふれると 照れるけど
(つよいくちづけはとしのひらきなどかんじない)
強い口づけは 年のひらきなど 感じない
(よくあさほんのりきのうのなごりをたたえて)
翌朝ほんのり 昨晩の名残りを たたえて
(ためらいながらもたびだちのあさにてをふった)
ためらいながらも 旅立ちの朝に 手を振った
(ほんきとうわきのあいだをじょうずにすりぬけて)
本気と浮気のあいだを上手に すり抜けて
(とししたのかれはかりそめのこいびと)
年下の彼は かりそめの こいびと