すり切れたレコード/ちあきなおみ

関連タイピング
-
プレイ回数631歌詞1002打
-
尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』と同じメロディーです。
プレイ回数287歌詞かな381打 -
プレイ回数442歌詞1641打
-
プレイ回数125歌詞1042打
-
プレイ回数1470歌詞かな508打
-
プレイ回数143歌詞1045打
-
プレイ回数183歌詞かな1156打
-
プレイ回数17歌詞1065打
歌詞(問題文)
(まちのかたすみのちいさなさかば)
街の片隅の 小さな酒場
(なくしたじかんをとりもどすみせ)
失くした時間を 取り戻す店
(きばんだえはがきかべにゆれてる)
黄ばんだ絵ハガキ 壁に揺れてる
(おんなはやさしくひとみをとじる)
女はやさしく 瞳を閉じる
(ふねのきてきはむなしくひびくが)
船の汽笛は むなしくひびくが
(おもいでのせてれこーどはうたう)
想い出乗せて レコードは唄う
(いつもこころにゆめをもてば)
いつも心に 夢を持てば
(やがていつかはのぞみのかなうひが)
やがていつかは 望みのかなう日が
(こいのよあけがやってくるのさ)
恋の夜明けが やって来るのさ
(なやみはすててつよくいきよう)
悩みは捨てて 強く生きよう
(いまもめにうかぶかれのおもかげ)
今も目に浮かぶ 彼の面影
(しろいはならびとすなおなかみと)
白い歯ならびと 素直な髪と
(すこしなげやりなことばつきまで)
少し投げやりな 言葉つきまで
(たのしいつきひはつかのまだった)
愉しい月日は つかの間だった
(わかいふたりはいつもよりそって)
若い二人は いつも寄り添って
(つよいおさけにゆめをとかしてた)
強いお酒に 夢をとかしてた
(いつもこころにゆめをもてば)
いつも心に 夢を持てば
(やがていつかはのぞみのかなうひが)
やがていつかは 望みのかなう日が
(こいのよあけがやってくるのさ)
恋の夜明けが やって来るのさ
(なやみはすててつよくいきよう)
悩みは捨てて 強く生きよう
(こんやもおんなはつよいおさけの)
今夜も女は 強いお酒の
(まりょくをしんじてかれをまってる)
魔力を信じて 彼を待ってる
(ふるいえはがきはさいごのたより)
古い絵ハガキは 最後の船便
(いまではうわさもきこえないのに)
今では噂も 聞こえないのに
(ふねのきてきはむなしくひびくが)
船の汽笛は むなしくひびくが
(さかばのすみでれこーどはうたう)
酒場の隅で レコードは唄う
(いつもこころにゆめをもてば)
いつも心に 夢を持てば
(やがていつかはのぞみのかなうひが)
やがていつかは 望みのかなう日が
(こいのよあけがやってくるのさ)
恋の夜明けが やって来るのさ
(なやみはすててつよくいきよう)
悩みは捨てて 強く生きよう