追憶Reminiscence

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数33難易度(3.3) 575打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 追憶REMINISCENCE  中山 美穂  作詞中山 美穂  作曲Cindy
中山美穂
Mid Blue 1995/9/30
※このタイピングは「追憶REMINISCENCE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ここにいるよ・・・)

ココニイルヨ

(ぼくはそっとひざをかかえながら)

僕はそっと膝を抱えながら

(かしみあのくもにこしかけてる)

カシミアの雲に腰掛けてる

(ふゆがきたよほら)

冬が来たよホラ

(そらのうえからきみに)

空の上から君に

(きっととどくように)

きっと届くように

(しろいてがみをかくんだ)

白い手紙を書くんだ

(ことしさいしょのゆきをおくるよ)

今年最初の雪を贈るよ

(だからぼくをみあげてみて)

だから僕を見上げてみて

(むかしとおいこんなゆきのあさに)

昔遠いこんな雪の朝に

(あのひとはながいあしあとだけのこしていった)

あの少女は永い足跡だけ残していった

(はなをつみにいく)

花を摘みに行く

(ぼくはもうふのなかでてをふっていた)

僕は毛布の中で手を振っていた

(なにもしらずに)

何も知らずに

(だからいまでもたどるきみのまーく)

だから今でも辿る君の足跡

(あれからなんどもふゆはきたけど)

あれから何度も冬は来たけど

(ゆきにさくはなぼくはしらない)

雪に咲く花僕は知らない

(i have been looking for you)

I have been looking for you

(i’m still waiting for you)

I'm still waiting for you

(ふゆがおわるもう)

冬が終わるもう

(ねむりにつくよぼくは)

眠りにつくよ僕は

(きっととどいたね)

きっと届いたね

(そっとふらせたおもいが・・・)

そっと降らせた想いが

(ことしさいごのゆきがとけるよ)

今年最後の雪が融けるよ

(はるのかおりがときをなでるよ)

春の香りが時を撫でるよ

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