パメラ 一番のみ
楽曲情報
パメラ 作詞バルーン 作曲バルーン
※このタイピングは「パメラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ながいよるはあなたのことばかりかんがえてときをすごす)
長い夜はあなたのことばかり考えて時を過ごす
(ちかづいたなつのけはい)
近づいた夏の気配
(うだるそのこえでふれてほしい)
茹だるその声で触れてほしい
(めまいがする)
眩暈がする
(そのしぐさもことばえらびすらりかいできず)
その仕草も言葉選びすら理解できず
(またたきのようなまいにちがむじょうにもすぎていく)
瞬きのような毎日が無情にも過ぎていく
(ねつをもつこきゅう)
熱を持つ呼吸
(われたかびん)
割れた花瓶
(いずれすべてなにげなくなっていく)
いずれ全て何気なくなっていく
(くもがくれするみずいろ)
雲隠れする水色
(ことばでかたづくものなんて)
言葉で片付くものなんて
(ひとつもいらないとおもう)
一つも要らないと思う
(だんだんひとりがしみついて)
だんだん独りが染みついて
(さびしさのかんどもわすれていく)
寂しさの感度も忘れていく
(さいていなよるはきりさいて)
最低な夜は切り裂いて
(このゆめがさめるまえに)
この夢が覚める前に