パメラ 一番のみ
楽曲情報
パメラ 作詞バルーン 作曲バルーン
※このタイピングは「パメラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2.8万歌詞かな188打
-
プレイ回数2177歌詞かな60秒
-
プレイ回数8.3万歌詞かな103打
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞354打
-
プレイ回数1306歌詞1594打
-
プレイ回数92万歌詞かな1065打
-
プレイ回数390歌詞かな271打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ながいよるはあなたのことばかりかんがえてときをすごす)
長い夜はあなたのことばかり考えて時を過ごす
(ちかづいたなつのけはい)
近づいた夏の気配
(うだるそのこえでふれてほしい)
茹だるその声で触れてほしい
(めまいがする)
眩暈がする
(そのしぐさもことばえらびすらりかいできず)
その仕草も言葉選びすら理解できず
(またたきのようなまいにちがむじょうにもすぎていく)
瞬きのような毎日が無情にも過ぎていく
(ねつをもつこきゅう)
熱を持つ呼吸
(われたかびん)
割れた花瓶
(いずれすべてなにげなくなっていく)
いずれ全て何気なくなっていく
(くもがくれするみずいろ)
雲隠れする水色
(ことばでかたづくものなんて)
言葉で片付くものなんて
(ひとつもいらないとおもう)
一つも要らないと思う
(だんだんひとりがしみついて)
だんだん独りが染みついて
(さびしさのかんどもわすれていく)
寂しさの感度も忘れていく
(さいていなよるはきりさいて)
最低な夜は切り裂いて
(このゆめがさめるまえに)
この夢が覚める前に