星の唄
関連タイピング
-
プレイ回数5.1万歌詞かな188打
-
プレイ回数9627歌詞かな60秒
-
プレイ回数8.8万歌詞かな103打
-
プレイ回数2896歌詞269打
-
プレイ回数416歌詞かな247打
-
プレイ回数3144歌詞1052打
-
プレイ回数3902歌詞708打
-
プレイ回数505歌詞かな167打
歌詞(問題文)
(とあるわくせいのほうがくからずじょうをつうかするほうきぼしが)
とある惑星の方角から 頭上を通過するほうき星が
(いたずらずきのこどものようにぼくのせなかをそっとなでたよ)
悪戯好きの子供のように 僕の背中をそっと撫でたよ
(ゆきたいんだゆけないんだみてるだけじゃたりないよ)
行きたいんだ 行けないんだ 見てるだけじゃ足りないよ
(あらそいやうそもないらしいきみにあいたいよ)
争いや 嘘もないらしい 君に会いたいよ
(まるでほうせきのようにうつくしくてかみさまがうちゅうにおこっとした)
まるで宝石のように美しくて 神様が宇宙に落っことした
(ぼくらがほしかったものはそのほしにあるよね)
僕らが欲しかったものは その地球にあるよね?
(あまねくほしぼしのなかでひときわめだってかがやいてる)
遍く星々の中で 一際目立って輝いてる
(もうておくれだなんてことはいわれなくたってりかいしてる)
「もう手遅れ」だなんて事は 言われなくたって理解してる
(ほんとうはしっていたあらそいやうそがたえないこと)
本当は 知っていた 争いや嘘が絶えないこと
(しんじたいんだしんじられないんだいっそすべてこわしてしまえたら)
信じたいんだ 信じられないんだ いっそ全て壊してしまえたら
(くれーたーだらけのこのちはきみからどうみえる)
クレーターだらけのこの地は 君からどう見える?
(もうきたいはたいしてしてないけどきみがいるそれだけでいい)
もう期待は大してしてないけど 君がいる それだけでいい
(ひゃくねんたってもこのおもいがかわらないように)
百年経ってもこの想いが 変わらないように
(こえをあげるりゆう)
声を上げる理由
(ほうせきのようにうつくしくておもうほどいびつにみえた)
宝石のように美しくて 想うほどいびつに見えた
(ほしのうたそれはきみのうたそのせかいにひびいてねぇ)
星の唄 それは君の唄 その世界に響いて ねぇ