ONE / Aimer（一部翻訳）

(はたをかかげてただひとり　ふりかえらないで　わたしをがっかりさせないで)

旗を掲げてただ一人　振り返らないで！私をがっかりさせないで

(のぼるたいようにいそいで　こころかおうかんいがいのなにものでもない)

昇る太陽に急いで　心か王冠以外の何物でもない

(いつかのわんとぅーすてっぷ　おどっていた)

いつかのワントゥーステップ　踊っていた

(おんあんどおんでゆらして　とぅーふぁいぶわんでならして)

オンアンドオンで揺らして　トゥーファイブワンで鳴らして

(どんどん　とおく　ひろがって　ゆーあーざわん)

どんどん　遠く　広がって　ユーアーザワン

(きみは　いつだって　こえをからして　わらって　ないて　うたって)

君は　いつだって　声をからして　笑って　泣いて　歌って

(わんばいわんできざんでゆうかんでいたいとねがう)

ワンバイワンで刻んで勇敢でいたいと願う

(そうぞういじょうにゆがんだせかいだったとして　すたーりんぐおーばーむこうへ)

想像以上に歪んだ世界だったとして　スターリングオーバー向こうへ

(かかげたてをおろさないで　なみだはしまっておいて)

かかげた手をおろさないで　涙はしまっておいて

(たからかにこえあげていいよ　きみだけのはた　ふりかざして)

高らかに声上げていいよ　君だけの旗　振りかざして

(あしたをおそれないで　かわらないあしどりを　ゆーきーぷおん)

明日を恐れないで　変わらない足取りを　ユーキープオン

(うたえ　すすめ　とどけ　ゆーあーざわん)

歌え　進め　届け　ユーアーザワン

(きみは　いつだって　むねをこがして　あまくて　ちょっと　にがくて)

君は　いつだって　胸を焦がして　甘くて　ちょっと　苦くて

(きょうしつのそとにむかって　どんどん　それは　ふくらんで)

教室の外に向かって　どんどん　それは　膨らんで

(だれかがきめたきみのきみらしさなんて　とぅりーにんぐおーばー　すがおで)

誰かが決めた君の君らしさなんて　トゥリーニングオーバー　素顔で

(あおさはむげんのわんうぇいへ　てのひら　そらにおいて)

青さは無限のワンウェイへ　手のひら　空に置いて

(あこがれはこえにしていいよ　あさひのむこうのわんでいへ)

憧れは声にしていいよ　朝日の向こうのワンデイへ

(すこしだけせのびして　きみだけにはなたばを　ゆーびーむおん)

少しだけ背伸びして　君だけに花束を　ユービームオン

(わらえ　はずめ　おどれ　ゆーあーざわん)

笑え　弾め　踊れ　ユーアーザワン

(ふりだしからふみだすいっぽは　まえよりも　ずっとつよいから)

ふりだしから踏み出す一歩は　前よりも　ずっと強いから

(かかげたてをおろさないで　なみだもさらけだして)

かかげた手をおろさないで　涙もさらけだして

(たからかにこえあげていいよ　かなえたいゆめ　なくさないで)

高らかに声上げていいよ　叶えたい夢　失くさないで

(かがやける　そのひまで　かわらないあしどりを　ゆーきーぷおん)

輝ける　その日まで　変わらない足取りを　ユーキープオン

(うたえ　すすめ　とどけ　ゆーあーざわん)

歌え　進め　届け　ユーアーザワン