禁忌の寓話
特に月光第三楽章が入ってくるところとか。
ゲームやってないんですけどこれを機に始めたくなります。
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プレイ回数188連打60秒
歌詞(問題文)
(やみにつつまれてつづられる)
闇に包まれて綴られる
(あじんたちの-marchen-)
亜人達の寓話-marchen-[メルヘン]
(いさいなる、そのすがたかたち)
異彩なる、その姿形
(きんきのとびらがあかれる)
禁忌の扉が開かれる
(くいちがうものは-raisond’etre-)
喰い違う物は存在理由-raison detre-[レゾンデートル]
(それぞれにやどるたしかなる-psyche-)
其々に宿る確かなる魂-psyche-[プシュケー]
(ああうつくしき)
嗚呼異美しき
(このものがたりをえがこう)
この物語を描こう
(せかいのすべてつつむように)
世界の総て包む様に
(だれもがめにしていふするたんびな)
誰もが目にして畏怖する耽美な
(-cadenza-)
終わらない旋律-cadenza-[カデンツァ]
(あやしさはくちをとざすほどのみわく)
妖しさは口を閉ざす程の魅惑
(おそれはめをとざすゆうわく)
恐れは目を閉ざす誘惑
(これこそまさにこわくの-baiser-)
此れこそ正に蠱惑の接吻-baiser-[ベーゼ]
(きざみつける-ivklore-)
刻みつける四闇寓話- IV KLORE -[フォークロア]
(よるまいおりおどりだすかざられた)
夜舞い降り踊りだす飾られた
(-marionette-)
魔律人形-marionette-[マリオネット]
(なまめかしきあついといきはふれることのない)
艶めかしき熱い吐息は触れる事の無い
(-lesuccubus-)
夢魔-le succubus-[ルサキュバス]
(つきはみちかけてたける-bestia-)
狂月[つき]は満ち欠けて猛る人狼-bestia-[ベスティア]
(たそがれのはざまあらわれる-phantom-)
黄昏の狭間現れる幽霊-phantom-[ファントム]
(ああうるわしき)
嗚呼異麗しき
(このものがたりをしるせば)
この物語を記せば
(せかいのすべてかわっていく)
世界の総て変わって行く
(かしずきあがめこうべをたれいのる)
傅き崇め頭を垂れ祈る
(とこしえの-lamento-)
永久の異形詩-lamento-[ラメント]
(かれんさはてをのばすほどのせんわく)
可憐さは手を伸ばす程の煽惑
(たおやかさはくらむこんわく)
嫋やかさは眩む昏惑
(これこそまさにふめつの-idea-)
此れこそ正に不滅の表象-idea-[イデア]
(うかびあがる-ivklore-)
浮かび上がる四闇寓話- IV KLORE -[フォークロア]
(「あわれみしみははなとなりここでさいて)
「哀シミハ花トナリ此処デ咲イテ
(よいやみのなかでほしぼしをあおいだ)
宵闇ノ中デ星々ヲ仰イダ
(かさなりかなでるよっつのめるへん」)
重ナリ奏デル四ツノ寓話[メルヘン]」
(それぞれのうたとこえやそのからだ)
其々の歌と声やその躰
(きんきのとびらがいまひらかれていく)
禁忌の扉が今開かれていく
(はねのけられてうつしよをういいきていた)
撥ね退けられて現し世を憂い生きていた
(それでもひかりをもとめていた)
其れでも光を求めていた
(なみだをながしきずついてなおいまここでいきているから)
涙を流し傷いて尚今此処で生きているから
(これのきもちこそがつながったよっつの)
此の気持ちこそが繋がった四つの
(たしかなきずなといみだから)
確かな絆と意味だから
(それでもいいそれだからいい)
其れでもいい其れだからいい
(ともにあゆむ-ivklore-)
共に歩む四闇寓話- IV KLORE -[フォークロア]
(ことなるこのてでえがこう)
異なる此の手で描こう
(せかいのすべてつつむように)
世界の総て包む様に
(おそれはひかりにかなしみはゆめに)
畏れは光に哀しみは夢に
(かわりゆく-espoir-)
変わり行く希望-espoir-[エスポワ]
(これのきもちこそがつながったよっつの)
此の気持ちこそが繋がった四つの
(たしかなきずなといみだから)
確かな絆と意味だから
(それでもいいそれだからいい)
其れでもいい其れだからいい
(ともにあゆむ-ivklore-)
共に歩む四闇寓話- IV KLORE -[フォークロア]
(lalalalalala)
LaLaLaLaLaLa
(わたしたちが-ivklore-)
私たちが四闇寓話- IV KLORE -[フォークロア]