夜明乃唄
記号なし、英字ありです
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歌詞(問題文)
(ひびははんとうめいみえるはーときみのかっとうでさえもiknow)
日々は半透明見えるハート 君の葛藤でさえもI know
(いつもだいじょうぶってそのはんのうひえただんじょにじのさんぽ)
いつも大丈夫ってその反応 冷えた男女 2時の散歩
(よるのがいとうはぴさのしゃとうきのうのけんはぼくがあやまるよ)
夜の街灯はピサの斜塔 昨日の件は僕が謝るよ
(ゆらぐかんじょうはきみのあーとそうおもうのそうおもうの)
揺らぐ感情は君のアート そう思うのそう思うの
(ときにせかされてさねかずらがさくだろう)
時に急かされて サネカズラが咲くだろう
(ぷらんたーにこもれびをそめあげたあおのいろ)
プランターに木漏れ日を 染め上げた青の色
(つぎはいつあえるかなことばにすればきりがないよな)
次はいつ会えるかな 言葉にすればキリがないよな
(だきあったえんとらんすひとのめなんてきにならないから)
抱き合ったエントランス 人の目なんて気にならないから
(よあけのうたおもいをだきよせて)
夜明乃唄 思いを抱き寄せて
(ことばにしたいかりがあがるの)
言葉にした 錨が上がるの
(みらいならきっとみえるのいつかのひにいだくみれんを)
未来ならきっと見えるの いつかの日に抱く未練を
(うしなわないこのrelationあいされるかくごをあいしぬくかこを)
失わないこのrelation 愛される覚悟を、愛し抜く過去を
(まるではじめてのようなことばづかいだねしょうせつをいちからよむきもちさ)
まるで初めてのような言葉遣いだね小説を1から読む気持ちさ
(てれくさくかおをあかめる)
照れ臭く 顔を赤める
(だいほんにかいてあるてーまはやつがゆうしゃでもぼくがしゅじんこうだ)
台本に書いてあるテーマは 奴が勇者でも僕が主人公だ
(このげんじつとうひはさゆうにわけてちずゆびさしてさ)
この現実逃避は 左右に分けて地図指差してさ
(あのまちににしらないこのまちいのちみじかしたびせよおのれ)
あの街にに知らないこの街 命短し旅せよ己
(おのろけにちかいようなほほえみ)
お惚気に近いような微笑み
(こいでつつんだことばをとどけ)
恋で包んだ言葉を届け
(つぎはあすあえるからことばにしなきゃあいせないよな)
次は明日会えるから 言葉にしなきゃ愛せないよな
(なみだしてちょっとはぐふうりんのねもきにしていられないから)
涙してちょっとハグ風鈴の音も気にしていられないから
(すっかりまちはひえるいやほんごしのきみ)
すっかり街は冷える イヤホン越しの君
(あいじょうだってさうんどだってきっとこあにひびく)
愛情だってサウンドだってきっと コアに響く
(いつもはなつまつりみえないあかちょうちん)
いつもは夏祭り 見えない赤提灯
(なみだじゃなくあせでぬらしたいから)
涙じゃなく汗で濡らしたいから
(てをひろげてみるめをこらしてみる)
手を広げてみる 目を凝らしてみる
(じったいないかんじょうとほんねをおとがつむぐ)
実体ない感情と本音を 音が紡ぐ
(なくさないようにつかみたいよわすれないよぼくだけのあいを)
無くさないように掴みたいよ 忘れないよ僕だけの愛を
(よあけのうたおもいをだきよせて)
夜明乃唄 思いを抱き寄せて
(ことばにしたいかりがあがるの)
言葉にした 錨が上がるの
(みらいならきっとみえるのいつかのひにいだくみれんを)
未来ならきっと見えるの いつかの日に抱く未練を
(うしなわないこのrelationあいされるかくごをあいしぬくかこを)
失わないこのrelation 愛される覚悟を、愛し抜く過去を
(ひびははんとうめいみえるはーときみのかんじょうでさえもiknow)
日々は半透明見えるハート 君の感情でさえもI know
(ちゃんとだいじょうぶなそのはんのうつなぐだんじょくじのたいど)
ちゃんと大丈夫なその反応 繋ぐ男女 9時の態度
(あさのがいとうもぴさのしゃとうふつうだっていまはかがやくよ)
朝の街灯もピサの斜塔 普通だって今は輝くよ
(よるのたいようはきみのあいじょうそうおもうのそうおもうの)
夜の太陽は君の愛情 そう思うのそう思うの