雲外憧憬
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ワートリ信者 | 3726 | D+ | 3.8 | 97.6% | 312.9 | 1195 | 29 | 53 | 2024/10/08 |
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歌詞(問題文)
(てをのばしたさきに)
手を伸ばした先に
(きみのてがまってること)
君の手が待ってること
(きっとふれるまえからわかってた)
きっと触れる前からわかってた
(ふれてきづいた)
触れて気づいた
(こんなにもおおきい)
こんなにも大きい
(ほしをつかむよのゆめが)
星を掴む夜の夢が
(みょうにげんじつみをおびて)
妙に現実味を帯びて
(ぼくがいえなかったことば)
僕が言えなかったことば
(おもいだすまに)
思い出す間に
(きみはもうつぎのそらを)
君はもう次の空を
(およいでるね)
泳いでるね
(ずるいぐらいまぶしくて)
ずるいぐらい眩しくて
(さびしいぐらいすんだいろに)
寂しいぐらい澄んだ色に
(とけてしみた)
溶けて染みた
(なにもかもがうつしだされてるよ)
何もかもが映し出されてるよ
(ちいさくておおきな)
小さくて大きな
(しずかにもえるきみのひとみのうえ)
静かに燃える君の瞳の上
(きみはいまでもあのけしきを)
君は今でもあの景色を
(うつくしいとおもう?)
美しいと思う?
(りゆうをつけていきていけるならそれでいい)
理由をつけて生きていけるならそれでいい
(だれのことばかをわすれても)
誰の言葉かを忘れても
(まだどうしてのなかにたたずんでいても)
まだどうしての中に佇んでいても
(このばしょはぼくらのものだぼくらのものだ)
この場所は僕らのものだ僕らのものだ
(ぼくらむかうこのさきは)
僕ら向かうこの先は
(いつかいってたばしょだろう)
いつか言ってた場所だろう
(どこからかもれたひかりふりそそぐ)
どこからか漏れた光降り注ぐ
(きみのせなかをただおいかけていた)
君の背中をただ追いかけていた
(かぜのかたるよばなしに)
風の語る夜話に
(めをほそめたきみをみて)
目を細めた君を見て
(きこえなかったおとが)
聞こえなかった音が
(ながれこんでくる)
流れ込んでくる
(ざわめくそしてゆれている)
ざわめく そして揺れている
(あずけられたくんしょうが)
預けられた勲章が
(いまもまだずっとむねに)
今もまだずっと胸に
(おもくのしかかって)
重くのしかかって
(でもそれがすこしここちいいんだ)
でもそれが少し心地いいんだ
(きみとなら)
君となら
(すぎてくみちに)
過ぎてく道に
(たっているすくりーん)
立っているスクリーン
(うつしだされているのは)
映し出されているのは
(わるいゆめばかりじゃない)
悪い夢ばかりじゃない
(いたいぐらいやさしかったり)
痛いぐらい優しかったり
(かなしいぐらいきらめいていたり)
悲しいぐらい煌めいていたり
(そのぜんぶが)
その全部が
(まざりあいぼくにふれる)
混ざりあい僕に触れる
(なんどもとびらひらいてひらいてもおわらない)
何度も扉開いて開いても終わらない
(きゅうにおとずれるよるもある)
急に訪れる夜もある
(まだどうしてのなかにたたずんでいても)
まだどうしての中に佇んでいても
(きみをまつぼくらがいる)
君を待つ僕らがいる
(りゆうをつけていきていけるならそれでいい)
理由をつけて生きていけるならそれでいい
(だれのことばかをわすれても)
誰の言葉かを忘れても
(まだどうしてのなかにたたずんでいても)
まだどうしての中に佇んでいても
(このばしょはぼくらのものだぼくらのものだ)
この場所は僕らのものだ僕らのものだ