歌詞タイピング「甲子園」(フルver.)
こんにちは!キムチです。今回は、歌詞タイピングで、福山雅治の「甲子園」です。丁度3年前(2019年)の今しがた(2月下旬頃)に、この曲の1番の歌詞タイピングをあげたことを記念して、フルバージョンの歌詞タイピングも作ってみました。3周年を迎えるキムチを、どうぞよろしくお願いいたします。実際にCDや各配信サイトで曲を聴きながら、タイピングするのもいいですね。
・公式MV→https://www.youtube.com/watch?v=i04L44zob1Y
・1番のみ→https://typing.twi1.me/game/81515
・2番のみ→https://typing.twi1.me/game/81612
・細心の注意を払っていますが、間違っているところがあるかもしれません。間違いを発見しましたら、コメント欄もしくは、誤字脱字報告ボタンからお知らせください。
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歌詞(問題文)
(ぼくはそうぞうする)
僕は想像する
(そうぞうをとめない)
想像を止めない
(ゆめのぶたいですべてだしきり)
夢の舞台で全て出し切り
(きみとわらってる)
君と笑ってる
(きみとないている)
君と泣いている
(しょうはいのむこうにある)
勝敗の向こうにある
(なにかをつかみ...)
何かを掴み...
(「あといっぽがとどかなかった」)
「あと一歩が届かなかった」
(わずかいっぽのそのさははてしないみちだと)
わずか一歩のその差は果てしない道だと
(わかっているけど)
わかっているけど
(それでもぼくはいくのだろう)
それでも僕は行くのだろう
(ちかくてとおいその「あといっぽ」をめざして)
近くて遠いその「あと一歩」を目指して
(なんどもなんどだって)
何度も 何度だって
(あこがれからにげたこともある)
憧れから逃げたこともある
(でもぼくはぼくからにげたくはなかった)
でも僕は僕から逃げたくはなかった
(わすれないよ)
忘れないよ
(ぼくらぶつかったりはげましたり)
僕らぶつかったり励ましたり
(きずついてもひとりじゃなかったね)
傷ついても ひとりじゃなかったね
(ぼくはそうぞうする)
僕は想像する
(いつかかぞくができてこどもにも)
いつか家族ができて子供にも
(じまんするんだ「なかまとじょうねつのひび」)
自慢するんだ「仲間と情熱の日々」
(きみとぼくの)
君と僕の
(こころもからだもおもいどおりにうごかない)
心も身体も思い通りに動かない
(けっかをだせないときだって)
結果を出せない時だって
(じもとじゃだれもがしってるあのさかみちで)
地元じゃ誰もが知ってるあの坂道で
(きたえただっしゅりょくしんじて)
鍛えたダッシュ力 信じて
(ふりむけばここへとつづいたあしあとの)
振り向けばここへと続いた足跡の
(すべてにいみがあったんだと)
全てに意味があったんだと
(つかみたいんだ)
掴みたいんだ
(ずっとぼくはぼくをあきらめずに)
ずっと僕は僕を諦めずに
(きみはきみをあきらめなかったね)
君は君を諦めなかったね
(つかみたいんだ)
掴みたいんだ
(きょうもちょうせんしゃとしてたたかう)
今日も挑戦者として戦う
(ちゃんすはちょうせんするものだけにおとずれるんだ)
チャンスは挑戦する者だけに訪れるんだ
(そうだろ?)
そうだろ?
(きみだけにしかぼくだけにしかできないことを)
君だけにしか 僕だけにしか 出来ないことを
(みとめあってひろいあってつなぎあえば)
認め合って 拾い合って 繋ぎ合えば
(ほら)
ほら
(こえていける)
越えていける
(わすれないよ)
忘れないよ
(ぼくらきそうべきあいてでもあり)
僕ら競うべき相手でもあり
(まもりぬくべきなかまでもあって)
守り抜くべき仲間でもあって
(ぼくはそうぞうする)
僕は想像する
(いつかかぞくができてこどもにも)
いつか家族ができて子供にも
(「しょうはいをこえてつかんだもの」をはなそう)
「勝敗を越えて掴んだもの」を話そう
(きみとぼくを)
君と僕を
(100ねんさきのなかまたちへ)
100年先の仲間たちへ
(われらうたう)
我ら謳う
(せいしゅんを)
青春を
(いのちを)
生命を
(うたう)
謳う