サビ集め３

(かみっぽいなそれひきょうかみっぽいなそれ)

神っぽいな それ 卑怯 神っぽいな それ "My God"

(ちょうけんこうけんこういいはってくたばっていくかんじ)

超健康 健康 言い張って くたばっていく感じ

(やけっぽいなそれひっきょうやけっぽいなそれ)

ヤケっぽいな それ 畢竟 ヤケっぽいな それ "My God"

(もうあいしゅうあいしゅうえぴごーねんのひーる)

もう哀愁 哀愁 エピゴーネンのヒール

(そのたいとるそのえそのすとーりー)

そのタイトル　その絵　そのストーリー

(そのおんがくそのうたそのめろでぃ)

その音楽　その歌　そのメロディ

(あれっぽいなそれひきょうあれっぽいなそれ)

アレっぽいな　それ　比況　アレっぽいな　それ

(そのめいげんそのいけんそのひひょう)

その名言　その意見　その批評

(そのかりすまそのぎゃぐそのせんす)

そのカリスマ　そのギャグ　そのセンス

(かみっぽいなそれひきょう)

神っぽいな　それ　卑怯

(ぽいなぽいなぽいあこがれちゃうわ)

ぽいな　ぽいな　ぽい　憧れちゃうわ！

(かんたんなこともわからないわあたしってなんだっけ)

簡単なことも解らないわ　あたしって何だっけ

(それすらよるのてにほだされてあいのようにきえる)

それすら夜の手に絆されて　愛のように消える

(さようならもいえぬままないたふぉにい)

さようならも言えぬ儘　泣いたフォニイ

(うそにからまっているあたしはふぉにい)

嘘に絡まっているあたしはフォニイ

(あめがふったらきっとほおをぬらしてしまう)

雨が降ったら　きっと　頬を濡らしてしまう

(かれてしまったいろですらいとしくなるのに)

枯れてしまった　色ですら　愛しくなるのに

(めをつぶったらもっととおくかすんでしまう)

目を瞑ったら　もっと　遠く霞んでしまう

(うるさくなったあめのおとわらいとばしてくれ)

煩くなった雨の音　笑い飛ばしてくれ！

(ひみつだよつきはことばをあたえて)

「秘密だよ」月は言葉を与えて

(たいようはひとのすがたをあたえた)

太陽は人の姿を与えた

(きらきらとせかいをかがやかせよう)

キラキラと世界を輝かせよう

(いっつしょうたいむきみなりのおんがえしを)

イッツ・ショウタイム！！君なりの恩返しを

(ふれーふれーにゃーにゃー)

フレーフレーニャーニャー

(しんしに)

紳士に

(れっつごーれっつごー)

レッツゴーレッツゴー

(てをとり)

手を取り

(ふれーふれーにゃーにゃー)

フレーフレーニャーニャー

(そのてに)

その手に

(えすこーとえすこーと)

エスコートエスコート

(きすを)

キスを

(ぼくのこころはえごろっくななめ４５どなんせんす)

僕の心はエゴロック斜め４５度ナンセンス

(のうはうくだいてまんねりをあしたにばいばいばい)

ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ（バイバイバイ）

(こびへつらうそのすがたはきけのそらもよう)

媚びへつらう その姿吐き気の空模様

(しにかるなしせんのあめきょうもりょうめをふさぐふり)

シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり

(はいぼくのしょうねんげんじつをうたえ)

敗北の少年　現実を謳え

(あんなふうにそらはとべやしないんだ)

あんな風に空は飛べやしないんだ

(こんなよるにいみがあるなら)

こんな夜に　意味があるなら

(ぼくらはちをはう)

僕らは地を這う

(いまうちならすしょうどうのはがせかいをくだく)

今　打ち鳴らす衝動の刃が　世界を砕く

(あさやけがおいつくまえにぐしゃぐしゃにわれたおとでかまわない)

朝焼けが追いつく前に　ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない

(てんがくを)

天樂（てんがく）を

(ぼく)

僕

(けーきもだいすききみもだいすき)

ケーキも大好き、君も大好き

(ぎんのさじでそーさーたたけばこだいぎょと)

銀のさじでソーサー叩けば古代魚と

(うみのそこのいせきへとりっぷ)

海の底の遺跡へトリップ！

(ぼくのこときらいになったってきいたら)

僕の事嫌いになった？って聞いたら

(あたまなでられたとあるいっかのてぃーぱーてぃー)

頭撫でられた　とある一家の御茶会議（ティーパーティー）

(だからあいたいになるのはよがあけてから)

だから相対になるのは夜が明けてから

(ほらねきょうはねむるのさ)

ほらね今日は眠るのさ

(そしてこんなことばにいみなどはないから)

そしてこんな言葉に意味などはないから

(きにしないでめをとじて)

気にしないで目を閉じて