そしてその夏
※このタイピングは「そしてその夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そしてそのなつがきて)
そしてその夏が来て
(あいまいなやくそくを)
あいまいな約束を
(まちこがれたはまべのぷりんせす)
待ち焦がれた浜辺のプリンセス
(いたいくらいにやけた)
痛いくらいにやけた
(かたをだかれることを)
肩を抱かれることを
(あのなつからずっとゆめみた)
あの夏からずっと夢見た
(ゆめばかりみているおんなと)
夢ばかり見ている女と
(いわれてもかまわない)
言われてもかまわない
(ぶるーのかくてる)
ブルーのカクテル
(うみがむこうにみえる)
海が向こうに見える
(こいがはじまるまえから)
恋が始まる前から
(ふられたおんなでもほんとうはきらくなひとり)
ふられた女でも本当は気楽な一人
(さびしいふりがしたいだけ)
淋しいふりがしたいだけ
(あかいぐらでーしょんの)
紅いグラデーションの
(ひとかげきえたびーち)
人影消えたビーチ
(すなをあそぶゆびもあきて)
砂を遊ぶ指もあきて
(ふーどかぶってひざをかかえたままで)
フードかぶってひざを抱えたままで
(なみのうたをくちずさんでいただけ)
波の歌を口ずさんでいただけ
(ねったいのすこーる)
熱帯のスコール
(いつでもわすれずにいたい)
いつでも忘れずにいたい
(ゆめからさめたらあついしゃわーをあびて)
夢からさめたら熱いシャワーを浴びて
(にげかくれしないなつが)
逃げ隠れしない夏が
(にくらしいほどすてき)
憎らしいほどステキ
(これからのものがたりもなつではじまるの)
これからの物語も夏で始まるの
(ずっとみらいにでもあえたら)
ずっと未来にでも逢えたら
(うんめいとおもえる)
運命と思える
(きおくのなかでもときは)
記憶の中でも時は
(きれいにかわるから)
綺麗に変わるから
(みつけたこいのかずだけ)
見つけた恋の数だけ
(はだをこがしたい)
肌を焦がしたい
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