ローション大蛇
※このタイピングは「ローション大蛇」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おきなわのふかいみつりんに)
沖縄の 深い密林に
(ろーしょんだいじゃというへびがいた)
ローション大蛇という蛇がいた
(ねんえきぬるぬるそのたいひょうに)
粘液ヌルヌル その体表に
(げんちのひとはおびえきっていた)
現地の人は おびえきっていた
(そこにとつぜんおとこがあらわる)
そこに突然 男があらわる
(おとこのなまえしゅーさんといった)
男の名前 shu3といった
(しゅーさんいったまかせてください)
shu3言った「任せてください」
(ろーしょんならばなれています)
「ローションならば 慣れています」
(しゅーさんとへびがっぷりくみあう)
shu3と蛇 がっぷり組み合う
(しゅーさんぬるぬるだいじゃもぬるぬる)
shu3ヌルヌル 大蛇もヌルヌル
(ぬるぬるのくみあいのはてに)
ヌルヌルの組み合いの果てに
(いつかふたりはひとつになった)
いつか二人は ひとつになった
(そしてうまれたおきなわめいさん)
そして生まれた 沖縄名産
(さーだーあんだぎーあぶらでぬるぬる)
さーだーあんだぎー 油でヌルヌル