SOULTAKER

(きずついたひびのむこうに)

傷ついた　日々の向こうに

(なにがまつのかｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

何が待つのか　SOULTAKER

(いてつくせかいにこころをよびさますこえがなりひびく)

凍てつく世界に　心を呼び覚ます声が　鳴り響く

(こどくにおびえたきのうをふりきってじだいのうずのなかへ)

孤独に怯えた　昨日を振り切って　時代の渦の中へ

(いまおれはなにをしんじて)

今俺は　何を信じて

(このむねになにをだきしめてはしるのか)

この胸に　何を抱きしめて　走るのか

(やぼうをけちらすたましいのさけび)

野望を蹴散らす　魂の叫び

(けだかくほえろｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

気高く吠えろ　SOULTAKER

(せかいをみちびくひとすじのひかり)

世界を導く　一筋の光

(きえないゆめをそのてでｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

消えない夢を　その手で　SOULTAKER

(きおくのどこかでであったまなざしがむねをはなれない)

記憶のどこかで　出会った眼差しが胸を　離れない

(おいかぜのなかむちゅうでおいかけたあのいとしさはだれ？)

追い風の中　夢中で追いかけた　あのいとしさは誰？

(そのきずななによりつよく)

その絆　何より強く

(そのちかいどんなときだってわすれない)

その誓い　どんな時だって忘れない

(やみよをきりさくしんくのないふは)

闇夜を切り裂く　深紅のナイフは

(なみだのあかしｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

涙の証　SOULTAKER

(みらいにつたえるあついこのおもい)

未来に伝える　熱いこの想い

(すべてをかけてたたかうのさｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

すべてを賭けて　戦うのさ　SOULTAKER

(きずついたひびのむこうになにをみつめて)

傷ついた　日々の向こうに　何を見つめて

(やみよをきりさくしんくのないふは)

闇夜を切り裂く　深紅のナイフは

(なみだのあかしｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

涙の証　SOULTAKER

(みらいにつたえるあついこのおもい)

未来に伝える　熱いこの想い

(すべてをかけてたたかうのさｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

すべてを賭けて　戦うのさ　SOULTAKER

(やぼうをけちらすたましいのさけび)

野望を蹴散らす　魂の叫び

(けだかくほえろｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

気高く吠えろ　SOULTAKER

(せかいをみちびくひとすじのひかり)

世界を導く　一筋の光

(きえないゆめをそのてでｓｏｕｌｔａｋｅｒ)

消えない夢を　その手で　SOULTAKER