アイソトープ/可不

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プレイ回数140難易度(4.1) 1314打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 アイソトープ  作詞r-906  作曲r-906
※このタイピングは「アイソトープ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はるかめにうつったてんろうはいのあめにかじかんだれっとう)

遥か瞳に映った天楼 灰の雨に悴んだ劣等

(さびたじゅうにまたみをゆだねていようはろーはりつめたみの)

錆びた銃にまた身を委ねていよう ハロー張り詰めた蓑

(ちまなこのようなしょうがいとうひとにらみよじれたてっとう)

血眼の様な障害灯 一睨み捩れた鉄塔

(ぬれたふくをかわかすひまもないな ただひえたゆびをみていた)

濡れた服を乾かす暇も無いな 只冷えた指を見ていた

(error!error!さんかくのそこが)

ERROR! ERROR! 三角の底が

(error!error!ゆめにえがいたゆうらん)

ERROR! ERROR! 夢に描いた揺籠

(えらんだかいはあなだらけすべからくみからでたさびか?)

撰んだ解は穴だらけ 須く身から出た錆か?

(すがってすがって)

縋って縋って

(はりをみがいてなんぜんとちかいいたい)

玻璃を磨いて何千と誓い 痛い

(ねえ、きみのためにないてたんじゃない!えがおはにくらしげ)

ねえ、君の為に泣いてたんじゃない! 笑顔は憎らしげ

(くびのすげかわったおうによるだいだんえん)

首の挿げ替わった王に依る大団円

(にぎったそのてにつめがくいこんだ それもくりかえしたれきしだった)

握ったその手に爪が食い込んだ それも繰り返した歴史だった

(そうさぼくらあいそとーぷ)

そうさ僕らアイソトープ

(ようにいよう、すもーくはしょうにろうきのうをとう、のろうはきょうき)

陽に異様、煙は硝に狼 昨日を問う、呪うは狂気

(のうはとうにしょうかふのうまどうりそうのきょう)

脳は疾うに消火不能 惑う理想の郷

(じもんじとうもしょーと、しょう)

自問自答も漏電、消

(ようにいよう、すもーくはしょうにろうきのうをとう、のろうはきょうき)

陽に異様、煙は硝に狼 昨日を問う、呪うは狂気

(のうはとうにしょうかふのうまどうりそうのきょう)

脳は疾うに消火不能 惑う理想の郷

(じもんじとうもしょーと、しょう)

自問自答も漏電、消

(don’tyouwannawake?)

Dont you wanna wake ?

(ぼくらきっとまちがっちゃいない!)

僕らきっと間違っちゃいない!

(すがってすがって)

縋って縋って

(はりをみがいたおうねんのちかいはたがい)

玻璃を磨いた往年の誓いは違い

(ひきずるくいはかげぼうしのよう のろうはついのりんね)

引き摺る悔いは影法師の様 呪うは対の輪廻

(はなびらはとうにかれ、おちた)

花弁は疾うに枯れ、堕ちた

(いって、あといって)

一手、あと一手

(つきをみやってあいれんとひとりわらい)

月を見遣って哀憐と独り笑い

(はなむけもってひらめいたちかい ひらいたまんじゅしゃげ)

餞以って閃いた誓い 開いた曼珠沙華

(せきをきったようにとどろくだいかんせい!)

堰を切った様に轟く大歓声!

(うたってうたって)

謳って謳って

(やみよにいたってさんぜんとひかりはなち)

闇夜に居たって燦然と光放ち

(つむいだきょうをうたいつづけよ! さあ、さいはなげられた)

紡いだ今日を謳い続けよ! さあ、賽は投げられた

(くびのすげかわったおうによるだいだんえん)

首の挿げ変わった王に依る大団円

(にぎったそのてにつめがくいこんだ)

握ったその手に爪が食い込んだ

(そうかれがいつかそうであったようにはいたれっとうも)

そう 彼が何時かそうであった様に佩いた劣等も

(ふうをきってゆらぎだしたかい、きざんだれっしょうも)

封を切って揺らぎ出した解、刻んだ裂傷も

(くりかえしたれきしだった)

繰り返した歴史だった

(そうさぼくらあいそとーぷ)

そうさ僕らアイソトープ