海まで

記号なしです。
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歌詞(問題文)
(まぶしいひかりとゆれるせんたくものみたいな)
眩しい光と揺れる 洗濯物みたいな
(やさしいうたをうたえるようになりたいな)
優しい歌を歌えるようになりたいな
(ぼくがとなりにいなくたってかいがんせんみたいな)
僕が隣にいなくたって 海岸線みたいな
(まるでとなりにいるようなうたをうたいたい)
まるで隣にいるような歌を歌いたい
(じてんしゃにのってぼくはまたきみのなみだをすくいにあのばしょへゆくんだ)
自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いにあの場所へ行くんだ
(こんどはあふれてしまうまえにひきかえしてしまうまえに)
今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に
(じてんしゃにのってぼくはまたいろがかわってしまうまえにてをにぎるんだ)
自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に手を握るんだ
(こんどはちゃんとこんどはちゃんと)
今度はちゃんと 今度はちゃんと
(きみにうたわなくちゃな)
君に歌わなくちゃな
(かーてんのすきまからもれるつきあかりみたいな)
カーテンの隙間から漏れる 月明かりみたいな
(よりそえるうたをうたえるようになりたいな)
寄り添える歌を歌えるようになりたいな
(みたらにどとわすれられないあかねのたそがれどきみたいな)
見たら二度と忘れられない 茜の黄昏時みたいな
(いつもおもいだせるようなうたをうたいたい)
いつも思い出せるような歌を歌いたい
(じてんしゃにのってぼくはまたきみのなみだをすくいにあのばしょへゆくんだ)
自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いにあの場所へ行くんだ
(こんどはあふれてしまうまえにひきかえしてしまうまえに)
今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に
(じてんしゃにのってぼくはまたいろがかわってしまうまえにてをにぎるんだ)
自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に手を握るんだ
(こんどはちゃんとこんどはちゃんと)
今度はちゃんと 今度はちゃんと
(きみにうたわなくちゃな)
君に歌わなくちゃな
(おなじかたちはひとつもない)
同じ形は一つもない
(よせてはかえすなみのように)
寄せては返す波のように
(ぜんぶだいじにできたらきみはもっとわらってくれてたのかな)
全部大事にできたら君はもっと笑ってくれてたのかな
(せんたくものはいつかかわいてかいがんせんもいつかとだえて)
洗濯物はいつか乾いて 海岸線もいつか途絶えて
(つきあかりもいつかきえていって)
月明かりもいつか消えていって
(たそがれどきもよるにかわってゆくのでしょう)
黄昏時も夜に変わってゆくのでしょう
(じてんしゃにのってぼくはまたきみのなみだをすくいにあのばしょへゆくんだ)
自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いにあの場所へ行くんだ
(こんどはあふれてしまうまえにひきかえしてしまうまえに)
今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に
(じてんしゃにのってぼくはまたいろがかわってしまうまえにてをにぎるんだ)
自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に手を握るんだ
(こんどはちゃんとこんどはちゃんと)
今度はちゃんと 今度はちゃんと
(きみにうたわなくちゃなきみとうたわなくちゃ)
君に歌わなくちゃな 君と歌わなくちゃ