ドア/土岐麻子

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投稿者投稿者なないいね0お気に入り登録
プレイ回数56難易度(2.1) 1141打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ドア  土岐 麻子  作詞土岐 麻子  作曲トオミヨウ
※このタイピングは「ドア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(がらすまどのあめ)

ガラス窓の雨

(あなたのなみだをおもいだす)

あなたの涙を思い出す

(ゆうべからつづく)

ゆうべから続く

(あらしはしずまるけはいもない)

嵐は静まる気配もない

(からっぽにしたぼとる)

空っぽにしたボトル

(ふざけあったおおどおり)

ふざけあった大通り

(どあをしめてもつれるようにだきあった)

ドアを閉めてもつれるように抱き合った

(よみおえたほんのように)

読み終えた本のように

(あのひびをしまいこんで)

あの日々をしまいこんで

(ぼくらしいしあわせかんじいきているけど)

僕らしい幸せ感じ生きているけど

(こんやあめがやんだら)

今夜雨が止んだら

(こんやあめがやんだら)

今夜雨が止んだら

(ぼくはあなたのどあを)

僕はあなたのドアを

(たたいてしまいそうだよ)

たたいてしまいそうだよ

(おたがいからにげだし)

お互いから逃げ出し

(おたがいをきずつけた)

お互いを傷つけた

(おわりをおそれたんだろう)

終わりを恐れたんだろう

(ぼくらはまだほんとうは)

僕らはまだ本当は

(むかいあってもなかった)

向かい合ってもなかった

(にくんでみせたり)

憎んでみせたり

(こいしくおもってみたりした)

恋しく思ってみたりした

(おもいだすことも)

思い出すことも

(いまはもうなくなっていたけど)

いまはもうなくなっていたけど

(あのへやにつづくみち)

あの部屋に続く道

(ゆめのなかあらわれて)

夢のなか現れて

(めがさめるときとてもむなしくなるよ)

目が覚めるときとても虚しくなるよ

(でたらめなこいだったと)

でたらめな恋だったと

(わすれさってしまうには)

忘れ去ってしまうには

(たいせつなひとだったのかもしれない)

大切な人だったのかもしれない

(こんやあめがやんだら)

今夜雨が止んだら

(こんやあめがやんだら)

今夜雨が止んだら

(ぼくはあなたのどあを)

僕はあなたのドアを

(たたいてしまいそうだよ)

たたいてしまいそうだよ

(どしゃぶりのこんなひを)

土砂降りのこんな日を

(あなたがどんなふうに)

あなたがどんなふうに

(すごしてるのだろうかと)

過ごしてるのだろうかと

(おもうとむねがくるしい)

思うと胸が苦しい

(なぜかはわからないけど)

なぜかは分からないけど

(あのへやにつづくみち)

あの部屋に続く道

(ゆめのなかあらわれて)

夢のなか現れて

(めがさめるときとてもむなしくなるよ)

目が覚めるときとても虚しくなるよ

(でたらめなこいだったと)

でたらめな恋だったと

(わすれさってしまうには)

忘れ去ってしまうには

(たいせつなひとだったのかもしれない)

大切な人だったのかもしれない

(こんやあめがやんだら)

今夜雨が止んだら

(こんやあめがやんだら)

今夜雨が止んだら

(ぼくはあなたのどあを)

僕はあなたのドアを

(たたいてしまいそうだよ)

たたいてしまいそうだよ

(どしゃぶりのこんなひを)

土砂降りのこんな日を

(あなたがどんなふうに)

あなたがどんなふうに

(すごしてるのだろうかと)

過ごしてるのだろうかと

(おもうとむねがくるしい)

思うと胸が苦しい

(なぜかはわからないけど)

なぜかは分からないけど

(こんやあめがやんだら)

今夜雨が止んだら

(こんやあめがやんだら)

今夜雨が止んだら