照葉小中学校校歌
楽曲情報
照葉小中学校校歌 作詞藤坂親 作曲斉田雅夫
※このタイピングは「照葉小中学校校歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数730歌詞かな420打
-
プレイ回数1753歌詞かな139打
-
プレイ回数164歌詞かな496打
-
プレイ回数188歌詞かな293打
-
プレイ回数2819歌詞かな562打
-
プレイ回数647短文かな69打
-
プレイ回数1083歌詞424打
-
プレイ回数2077短文かな30秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(れきしをてらすたちばなやまになみはしずかなかしいかたあたらしきまちつどうわれらこころをてらしくさきのつよさ)
歴史を照らす立花山に波は静かな香椎潟新しき街集う我ら心を照らし草木の強さ
(みにそめてべんがくいそしみたいじゅとならん)
身に染めて勉学勤しみ大樹とならん
(みどりなすきぎはかげにやどりわかどりのうたごえわしてすごすここのせまなぶにわひとをてらし)
緑なす木々葉陰に宿り若鳥の歌声和して過ごす九年学ぶ庭人を照らし
(きずなをふかめなれむつびまなびやわれがまちともにつくらん)
絆を深め馴れ睦び学舎我がまちともに創らん
(にしにひろがるげんかいなだにみおやがおしえもとめつつ)
西に広がる玄界灘に先祖が教え求めつつ
(おしいふなでうみのみちみらいをてらしちえをたくわえみがきあいせかいにむけていざはばたかん)
おしい船出海の道未来を照らし知恵を貯え磨きあい世界に向けていざ羽ばたかん
(おさなきもわかきもてをたずさえてきざまんれきしわれらがてりはこうてりはこう)
幼きも若きも手を携えて刻まん歴史我らが照葉校照葉校