星ふる森
楽曲情報
星降る森 歌池田 綾子 作詞池田 綾子 作曲池田 綾子
※このタイピングは「星降る森」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うみはるかいにしえのふかいもりに)
海遥か古の深い森に
(いくせんのほしがふるという)
幾千の星が降るという
(ほしになったひとたちが)
星になった人たちが
(ただひとやのおもい)
ただ一夜の思い
(こいびとにつたえるためもりにふりそそぐ)
恋人に伝えるため森に降り注ぐ
(ひとつだけねがう)
一つだけ願う
(あいするひとよわすれないでと)
愛する人よ 忘れないでと
(せんねんのはてにもういちどむすばれよう)
千年の果てにもう一度結ばれよう
(こころやすらかにみちるとき)
心安らかに満ちる時
(このもりにひかりのはながさく)
この森に光の花が咲く
(あらそいやちがうことば)
争いや違う言葉
(なぜわかりあえずに)
なぜ分かりあえずに
(ひとびとはひかりのはな)
人々は光の花
(からしてゆくのだろう)
枯らしてゆくのだろう
(ひとつだけねがう)
一つだけ願う
(あいすることをわすれないでと)
愛することを忘れないでと
(せんねんのはてもそのはなをさかせよう)
千年の果てもその花を咲かせよう
(むすうのねがいを)
無数の願いを
(そのえだにうけてんをめざして)
その枝に受け天を目指して
(もりはいきてゆくせんねんのはてまでも)
森は生きてゆく千年の果てまでも
(ひとつだけねがう)
一つだけ願う
(いついつまでもすこやかなれと)
いついつまでも健やかなれと
(せんねんのはてもわれをだきたまえ)
千年の果ても我を抱きたまえ