星ふる森

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投稿者投稿者海苔いいね0お気に入り登録
プレイ回数211難易度(2.3) 551打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 星降る森  池田 綾子  作詞池田 綾子  作曲池田 綾子
池田綾子さんの星降る森です。
※このタイピングは「星降る森」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(うみはるかいにしえのふかいもりに)

海遥か古の深い森に

(いくせんのほしがふるという)

幾千の星が降るという

(ほしになったひとたちが)

星になった人たちが

(ただひとやのおもい)

ただ一夜の思い

(こいびとにつたえるためもりにふりそそぐ)

恋人に伝えるため森に降り注ぐ

(ひとつだけねがう)

一つだけ願う

(あいするひとよわすれないでと)

愛する人よ 忘れないでと

(せんねんのはてにもういちどむすばれよう)

千年の果てにもう一度結ばれよう

(こころやすらかにみちるとき)

心安らかに満ちる時

(このもりにひかりのはながさく)

この森に光の花が咲く

(あらそいやちがうことば)

争いや違う言葉

(なぜわかりあえずに)

なぜ分かりあえずに

(ひとびとはひかりのはな)

人々は光の花

(からしてゆくのだろう)

枯らしてゆくのだろう

(ひとつだけねがう)

一つだけ願う

(あいすることをわすれないでと)

愛することを忘れないでと

(せんねんのはてもそのはなをさかせよう)

千年の果てもその花を咲かせよう

(むすうのねがいを)

無数の願いを

(そのえだにうけてんをめざして)

その枝に受け天を目指して

(もりはいきてゆくせんねんのはてまでも)

森は生きてゆく千年の果てまでも

(ひとつだけねがう)

一つだけ願う

(いついつまでもすこやかなれと)

いついつまでも健やかなれと

(せんねんのはてもわれをだきたまえ)

千年の果ても我を抱きたまえ