暴徒
言葉遊びっぽいのが入ってましたね(空耳)
Ly- まだやれるかい この体じゃ 死に場所も選べないようだ
空- 震えるかい 後悔 矛盾 死に場所も選べないような
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | もtもtもtもt | 4021 | 杪夏 | 4.2 | 94.9% | 396.9 | 1685 | 89 | 78 | 2024/11/12 |
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歌詞(問題文)
(あいはないよしょうがないね)
愛はないよ しょうがないね
(がらがらごえにわらっちまう)
ガラガラ声に嗤っちまう
(ふたしかなさいにすがっちまって)
不確かな才に 縋っちまって
(よるをぬらしてはないてる)
夜を濡らしては泣いてる
(じゅうねんたってもおなじような)
十年経っても同じような
(そこはかとなくうかんでる)
そこはかとなく浮かんでる
(なにものでもないおもいつづって)
何者でもない 想い綴って
(よるをかけるようにらんでぶー)
夜を駆けるようにランデブー
(めいてい)
酩酊
(なまえもないような)
名前もないような
(いみのないまいにちをはいかいして)
意味のない毎日を徘徊して
(いったいどれくらいのことばにやられてやんでる)
一体どれくらいの言葉にやられて病んでる
(かんじょうはじゅうたいです)
感情は渋滞です
(このふかいかんさえもたんじゅんで)
この不快感さえも単純で
(さいていなそんざいです)
最低な存在です
(ここんとうざいみおとさないで)
古今東西見落とさないで
(こいをしたような)
恋をしたような
(めまいにおぼれそうな)
眩暈に溺れそうな
(いきまくようにほえた)
息巻くように吠えた
(さいごくらいこえをあげてくれ)
最後くらい声をあげてくれ
(まだやれるかいこのからだじゃ)
まだやれるかい この体じゃ
(しにばしょもえらべないようだ)
死に場所も選べないようだ
(きみのさいのうなんてしったこっちゃないね)
君の才能なんて知ったこっちゃないね
(もうほっといてくれないか)
もう放っといてくれないか
(このはたはおれずにいる)
この旗は折れずにいる
(ほんとうはただずっと)
本当はただずっと
(みとめてほしくって)
認めてほしくって
(しゅらのほのおにみをやかれたため)
修羅の炎に身を焼かれた為
(さいきふのうなぼくをかこんでは)
再起不能な僕を囲んでは
(「よいこのみんなまねをしてはいけない」)
"よい子のみんな真似をしてはいけない"
(としょされた)
と処された
(ああ)
ああ
(そうだ)
そうだ
(ばかなやつばっか)
馬鹿な奴ばっか
(くだらないせいぎかんさえ)
くだらない正義感さえ
(ふりかざせば)
振りかざせば
(もうもどれない)
もう戻れない
(くたばれやしない)
くたばれやしない
(あざわらうどうけ)
嘲笑う道化
(しゅうさいのめ)
秀才の眼
(ただおもいをのみこめば)
ただ想いを飲み込めば
(だんだんこえがとおくはなれていく)
段々声が遠く離れていく
(そのきたいも)
その期待も
(りそうさえも)
理想さえも
(きみがいまだのろいになっている)
君が未だ呪いになっている
(だからせかいのはてにおっこちてしまっても)
だから世界の果てに落っこちてしまっても
(ぼくのめはまだしなずにいる)
僕の目はまだ死なずにいる
(いままでもずっと)
今までもずっと
(これからもいめーじして)
これからもイメージして
(あいはないよしょうがないね)
愛はないよ しょうがないね
(がらがらごえにわらっちまう)
ガラガラ声に嗤っちまう
(ふたしかなさいにすがっちまって)
不確かな才に 縋っちまって
(よるをぬらしてはないてる)
夜を濡らしては泣いてる
(じゅうねんたってもおなじような)
十年経っても同じような
(そこはかとなくうかんでる)
そこはかとなく浮かんでる
(なにものでもないおもいつづって)
何者でもない 想い綴って
(よるをかけるようにらんでぶー)
夜を駆けるようにランデブー
(ああ)
ああ
(しょうらいはあかるいみらいになりますよう)
将来は明るい未来になりますよう
(きみとのやくそくははたせそうにないけど)
君との約束は果たせそうにないけど
(ことばはいきをするようにねがいをつないでいく)
言葉は息をするように 願いを繋いでいく
(ごめんねぱぱ)
ごめんね パパ
(ままりそうになれなくて)
ママ 理想になれなくて
(さいごくらいこえをあげてくれ)
最後くらい声をあげてくれ
(まだやれるかいこのからだじゃ)
まだやれるかい この体じゃ
(しにばしょもえらべないようだ)
死に場所も選べないようだ
(きみのさいのうなんてしったこっちゃないね)
君の才能なんて知ったこっちゃないね
(もうほっといてくれないか)
もう放っといてくれないか
(このはたはおれずにいる)
この旗は折れずにいる
(だんだんこえがとおくはなれていく)
段々声が遠く離れていく
(そのきたいも)
その期待も
(りそうさえも)
理想さえも
(きみがいまだのろいになっている)
君が未だ呪いになっている
(だからせかいのはてにおっこちてしまっても)
だから世界の果てに落っこちてしまっても
(ぼくのめはまだしなずにいる)
僕の目はまだ死なずにいる
(いままでもずっと)
今までもずっと
(これからもいめーじして)
これからもイメージして
(いまならまだきっといえるようなきがして)
今ならまだきっと 言えるような気がして