ロボット・イン・ザ・ガーデン(初演版)

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投稿者投稿者ジュウニッシーいいね1お気に入り登録1
プレイ回数319難易度(2.4) 751打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ロボット・イン・ザ・ガーデン  劇団四季  作詞長田 育恵  作曲河野 伸
劇団四季【ロボット・イン・ザ・ガーデン】の劇中歌です。
※このタイピングは「ロボット・イン・ザ・ガーデン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみとであうあさまでは)

君と出会う朝までは

(ぼくはいたのさこどくなよるに)

僕はいたのさ 孤独な夜に

(きのうがきょうにかわるだけ)

昨日が今日に変わるだけ

(とじこもりめぐるきせつさえ)

閉じこもり 巡る季節さえ

(ぼくはみおくりつづけていた)

僕は見送り続けていた

(だけどあのあさぼくのにわに)

だけどあの朝 僕の庭に

(きみがきたんだとつぜんに)

君が来たんだ 突然に

(せかいはひかりとりもどし あざやかにはながさくようで)

世界は光 取り戻し 鮮やかに花が咲くようで

(なぜかなけてしまうんだまぶしくて)

なぜか泣けてしまうんだ 眩しくて

(きみはひどくよごれていたね)

君はひどく 汚れていたね

(さばくとうみをこえてきたように)

砂漠と海を越えてきたように

(みためはすくらっぷでも)

見た目はスクラップ でも

(いきてた)

生きてた

(わいあーゆーいんまいがーでん)

ワイアーユーインマイガーデン?

(まけいぬとろぼっとが ならんであしをなげだして)

負け犬とロボットが 並んで足を投げ出して

(くさのうえわたるかぜ かんじていたねことばなく)

草の上 渡る風 感じていたね 言葉なく

(みあげたそらにわたりどり おおきくえがいたやじるしを)

見上げた空に 渡り鳥 大きく描いた矢印を

(ぼくたちはたちあがる)

僕たちは立ち上がる

(あるきだせるよなんどでも)

歩き出せるよ 何度でも

(まけいぬとろぼっとで たびしようわらいながら)

負け犬とロボットで 旅しよう笑いながら

(ぬかるみもわるくない)

ぬかるみも悪くない

(きずだらけのてつないだら)

傷だらけの手 繋いだら

(れんずのひとみかがやいて)

レンズの瞳 輝いて

(ふたりのきょうをうつすから)

二人の今日を映すから

(きずさえもあかしになるよ)

傷さえも証になるよ

(ぼくたちはいまいきてると)

僕たちは今 生きてると

(きみとぼくがであったわけを)

君と僕が出会ったわけを

(しりたいよ)

知りたいよ

(わいあーゆーいんまいがーでん)

ワイアーユーインマイガーデン?

(こたえさがしに)

答え探しに

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