ほめて
みんな生きてて偉い。
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歌詞(問題文)
(よふかししたつぎのひににどねせずおきられた)
夜ふかしした次の日に二度寝せず起きられた
(うえすときになるからおかわりをがまんした)
ウエスト気になるからおかわりをがまんした
(いやなこといわれてもあいそわらいかえした)
嫌なこと言われても愛想笑い返した
(おつりの18えんぼきんばこにいれた)
おつりの18円募金箱に入れた
(ちょっとまえがみがきまった)
ちょっと前髪がキマった
(ころんでなかなかった)
転んで泣かなかった
(どうせだれもみてないけど)
どうせ誰も見てないけど
(わたしをほめてほめてほめてほしい)
わたしを ほめて ほめて ほめてほしい
(えらいねってすごいねってほめてほしい)
「えらいね」って 「すごいね」って ほめてほしい
(まいにちせいいっぱいいきている)
毎日精いっぱい生きている
(わたしをほめてほめまくってほめてほしい)
わたしを ほめて ほめまくって ほめてほしい
(ぎゅっとてをにぎりかえせたねがえりをうてた)
ぎゅっと手を握り返せた 寝返りを打てた
(ひとりでといれいけたぴーまんをたべられた)
一人でトイレ行けた ピーマンを食べられた
(じぶんのなまえかけたしちのだんがいえた)
自分の名前書けた 七の段が言えた
(ごめんなさいができたままのかたたたきした)
ごめんなさいができた ママの肩たたきした
(あさめがさめたときにわくわくしたのはいつのひがさいごだったかな)
朝目が覚めたときにワクワクしたのはいつの日が最後だったかな
(わたしをほめてほめてほめてほしい)
わたしを ほめて ほめて ほめてほしい
(やったねってできたねってほめてほしい)
「やったね」って 「できたね」って ほめてほしい
(きょうまでせいいっぱいいきてきた)
今日まで精いっぱい生きてきた
(わたしをほめてほめまくってほめてほしい)
わたしを ほめて ほめまくって ほめてほしい
(あたりまえとかみんなそうとか)
「あたりまえ」とか 「みんなそう」とか
(そんなのしるかわたしはえらい)
そんなの知るか わたしはえらい
(ないてばかりでどじでおくびょうで)
泣いてばかりで ドジで 臆病で
(これといってさいのうもありません)
これといって才能もありません
(それでもぶきようにそれなりにいきるわたしをほめまくってほめてほしい)
それでも不器用にそれなりに 生きるわたしを ほめまくって ほめてほしい
(いますぐほめてほめてほめてほしい)
いますぐ ほめて ほめて ほめてほしい
(えらいねってすごいねってほめてほしい)
「えらいね」って 「すごいね」って ほめてほしい
(あしたもせいいっぱいいきるから)
明日も精いっぱい生きるから
(わたしをほめてほめまくってほめてほしい)
わたしを ほめて ほめまくって ほめてほしい