セラヴィ

記号・スペースは抜いてます。
関連タイピング
-
プレイ回数1.1万歌詞かな106打
-
プレイ回数44歌詞108打
-
プレイ回数257歌詞172打
-
嵐が国陸競技場で歌った曲です。
プレイ回数6105歌詞かな861打 -
空白・記号なし
プレイ回数4875歌詞938打 -
「東京インテリア」CMソング
プレイ回数102歌詞1102打 -
応援ソング
プレイ回数16歌詞かな657打 -
Snow Manの名前がランダムに出てきます。
プレイ回数710かな139打
歌詞(問題文)
(ふゆがおわってはるがくるように)
冬が終わって春が来るように
(きづいたときにはおとなになっていた)
気づいた時には大人になっていた
(いつかぼくもだれかのおもいでのかびんのなかで)
いつか僕も誰かの思い出の花瓶の中で
(かれてゆくのだろう)
枯れてゆくのだろう
(くうはくがいつかきみになっていた)
空白がいつか君になっていた
(きみがいつかめろでぃになっていた)
君がいつかメロディになっていた
(そうやっていつかけむりになるころにわらえるように)
そうやっていつか煙になる頃に笑えるように
(きせつとともに)
季節と共に
(かわっていくぼくをこわがらないで)
変わっていく僕を怖がらないで
(かわっていくきみをせめないで)
変わっていく君を責めないで
(はなはちってひとはさよならをくりかえす)
花は散って、人はさよならを繰り返す
(cestlaviecestlavie)
C'est la vie, c'est la vie!
(わらえないことばかりがふえてしまって)
笑えないことばかりが増えてしまって
(ながせないなみだがたまってく)
流せない涙が溜まってく
(きれいじゃなくても)
綺麗じゃなくても
(のばしたてをこばまれても)
伸ばした手を拒まれても
(うつろいながらつづいていく)
うつろいながら続いていく
(cestlavie)
C'est la vie.
(ふゆがおわってはるがくるように)
冬が終わって春が来るように
(あのひのぼくらをあらったすずかぜが)
あの日の僕らを洗った涼風が
(はなでかざったきみをあざやかにそめてゆくさま)
花で飾った君を鮮やかに染めてゆく様
(あんまりきれいだから)
あんまり綺麗だから
(そだったふうけいがなつかしくなってゆく)
育った風景が懐かしくなってゆく
(いくつのおもいでをおとしてきたんだろう)
いくつの思い出を落として来たんだろう?
(そうやってきずがふえたかわりにきみをしれたように)
そうやって傷が増えた代わりに君を知れたように
(ひにひにかわっていくぼくもわるくはないと)
日に日に変わっていく僕も悪くはないと
(かわっていくきみもすてきだと)
変わっていく君も素敵だと
(すこしずつだってうけいれられますように)
少しずつだって受け入れられますように
(cestlaviecestlavie)
C'est la vie, c'est la vie!
(わらえないことばかりがふえてしまって)
笑えないことばかりが増えてしまって
(ながせないなみだがたまってく)
流せない涙が溜まってく
(きれいじゃなくても)
綺麗じゃなくても
(のばしたてをこばまれても)
伸ばした手を拒まれても
(うつろいながらつづいていく)
うつろいながら続いていく
(ゆきがどろになるように)
雪が泥になるように
(ひとがおもいでになるように)
人が思い出になるように
(ぼくのこころのなにもないばしょに)
僕の心の何もない場所に
(きみがすみついてしまったりして)
君が住み着いてしまったりして
(すべてがうつろっていく)
全てがうつろっていく
(ふるいじぶんがながされていく)
古い自分が流されていく
(さきのみえないみらいにこぎだすこと)
先の見えない未来に漕ぎ出すこと
(こわがらないですすめばいい)
怖がらないで進めばいい
(cestlavie)
C'est la vie.
(cestlavie)
C'est la vie!