やば。
作詞・作曲:藤井風
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歌詞(問題文)
(きづいてほしいみとめてほしい)
気づいてほしい 認めてほしい
(それだけのこういだった)
それだけの行為だった
(かえしてほしいあいしてほしい)
返してほしい 愛してほしい
(そんなのあいじゃなかった)
そんなの愛じゃなかった
(もとめてさがしてみつけてうしなったけど)
求めて 探して 見つけて 失ったけど
(おいかけつづけるあのえそらごと)
追いかけ続ける あの絵空事
(さっさといこうか)
さっさと行こうか
(もっととおくへたかいとこまで)
もっと遠くへ 高いとこまで
(そのめをさましてどこまでも)
その目を覚まして どこまでも
(どこまでも)
どこまでも
(なんどもなんどもはかまでいって)
何度も何度も墓まで行って
(なんどもなんどもそのてあわして)
何度も何度もその手合わして
(やばやばやばやば)
やば、やば、やば、やば。
(きずつけないでよ)
傷付けないでよ
(うらぎらないでよ)
裏切らないでよ
(あいしたひびはたしかだっけ)
愛した日々は確かだっけ?
(もうそれいじょうなにもいわないで)
もうそれ以上何も言わないで
(きずつけないから)
傷付けないから
(うらぎらないから)
裏切らないから
(もうもうもうもう)
もう、もう、もう、もう
(もうもうもうもう)
もう、もう、もう、もう
(いまさらなにいったって)
今さら何言ったって
(すでにはておくれでって)
既には手遅れでって
(いわれないとおもってたでしょ)
言われないと思ってたでしょ
(おなじことがなんども)
同じことが何度も
(ただくりかえされるだろうと)
ただ繰り返されるだろうと
(やすいゆめをいきてたでしょ)
安い夢を生きてたでしょ
(いっしょにいこうか)
一緒に行こうか
(だれもみすてたりしないから)
誰も見捨てたりしないから
(きみがのぞむまでいつまでも)
君が望むまで いつまでも
(いつまでもああ)
いつまでも ああ
(なんどもなんどもはかまでいって)
何度も何度も墓まで行って
(なんどもなんどもそのてあわして)
何度も何度もその手合わして
(やばやばやばやば)
やば、やば、やば、やば。
(きずつけないでよ)
傷付けないでよ
(うらぎらないでよ)
裏切らないでよ
(あいしたひびはたしかだっけ)
愛した日々は確かだっけ?
(もうそれいじょうなにもいわないで)
もうそれ以上何も言わないで
(きずつけないから)
傷付けないから
(うらぎらないから)
裏切らないから
(もうもうもうもう)
もう、もう、もう、もう
(もうもう)
もう、もう
(もうもうもうもう)
もう、もう、もう、もう。