タイピング準備 姿勢編

まずは疲れない姿勢をつかみましょう
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問題文
(たいぴんぐれんしゅうじのかんきょうや)
タイピング練習時の環境や
(からだのおおきさ、かたちはひとそれぞれです)
身体の大きさ、形は人それぞれです
(いまのかんきょうやじょうたいにあわせてちょうせいします)
今の環境や状態に合わせて調整します
(いすにこしかけまっすぐまえをみて)
椅子に腰かけまっすぐ前を見て
(てはひざにおいてください)
手は膝に置いてください
(じゅうしんを、あしのつけねからもものあたりに)
重心を、足の付け根からももの辺りに
(くるようにいしきすると)
くるように意識すると
(しぜんとせすじがのび、むねがひらきます)
自然と背筋が伸び、胸が開きます
(りょうあしはゆかにつけて)
両足は床につけて
(じょうはんしんをあんていさせましょう)
上半身を安定させましょう
(てーぶるとからだのあいだはこぶし2つぶんくらい)
テーブルと身体の間は拳2つ分くらい
(あけておくといいでしょう)
あけておくといいでしょう
(わきをしめ、ひじをからだのりょうがわより)
脇を閉め、肘を身体の両側より
(すうせんちまえあたりにつけるようにします)
数センチ前辺りにつけるようにします
(ひじを90どにまげ)
肘を90度に曲げ
(ひじからてのこうまでをまっすぐにのばして)
肘から手の甲までをまっすぐに伸ばして
(りょうてのひらをきーぼーどのうえに)
両手のひらをキーボードの上に
(のせてみましょう)
のせてみましょう
(ひじのたかさは、つくえのたかさから)
肘の高さは、机の高さから
(きーぼーどのたかさのあいだになるように)
キーボードの高さの間になるように
(いすのたかさをちょうせいします)
椅子の高さを調整します
(ざぶとんはおもちですか?)
座布団はお持ちですか?
(いすのたかさちょうせいができないばあいは)
椅子の高さ調整ができない場合は
(ざぶとんをつかいましょう)
座布団を使いましょう
(あしがゆかからういてしまうときは)
足が床から浮いてしまう時は
(いすのざめんぜんぽうにかるくこしかけるか)
椅子の座面前方に軽く腰かけるか
(ふとももがざめんからうかないていどのたかさになる)
太ももが座面から浮かない程度の高さになる
(あしおきだいをつかってみましょう)
足置き台を使ってみましょう
(このしせいで、ちからがはいっているところや)
この姿勢で、力が入っているところや
(いたむところはありますか?)
痛むところはありますか?
(ざぶとんのいちをちょうせいしたり)
座布団の位置を調整したり
(くっしょんをせなかにあてたりして)
クッションを背中に当てたりして
(つかれにくいしせいをさがしてみてください)
疲れにくい姿勢を探してみてください
(じゅうしんはあしのつけねから)
重心は足の付け根から
(もものあたりになっていますか?)
ももの辺りになっていますか?
(てーぶるとからだのあいだは)
テーブルと身体の間は
(こぶし2つぶんくらいあいていますか?)
拳2つ分くらいあいていますか?
(りょうあしはゆかについていますか?)
両足は床についていますか?
(ひじは90どで)
肘は90度で
(てのこうまでがまっすぐになっていますか?)
手の甲までがまっすぐになっていますか?
(かたのちからをぬいて)
肩の力を抜いて
(さぁ、たいぴんぐのれんしゅうをしましょう)
さぁ、タイピングの練習をしましょう