もう一度TENDERNESS【Vガンダム】歌詞打

(ぎんいろのうみにあついなみがおしよせて)

銀色の海に 熱い波が押し寄せて

(ひざまずくきみがみえた)

ひざまずく君が見えた

(ゆうがにおよいできずつくこともしらない)

優雅に泳いで傷つくことも知らない

(そんなふうにえんじてた)

そんなふうに演じてた

(ことばにならないきみのこえのかずだけ)

言葉にならない君の声の数だけ

(やさしくなれたらよかった)

優しくなれたらよかった

(もういちどｔｅｎｄｅｒｎｅｓｓかがやいてるみらいを)

もう一度Tenderness　輝いてる未来を

(むねにだきおどらせようつきのぷりずむで)

胸に抱き踊らせよう　月のプリズムで

(そしてふたたびきみにであえたなら)

そして再び　君に出会えたなら

(そのひとみをこどくにさせはしない)

その瞳を　孤独にさせはしない

(ほんとうのつよさをきづかせてくれたきみは)

本当の強さを気付かせてくれた君は

(だれよりもすてきだった)

誰よりも素敵だった

(だきしめあうよりもかんじる)

抱きしめ合うよりも感じる

(しぜんなｄｉｓｔａｎｃｅしんじているから)

自然なDistance信じているから

(もういちどｔｅｎｄｅｒｎｅｓｓどんなにはなれてても)

もう一度Tenderness　どんなに離れてても

(いまみてるほしくずはきみにもかがやく)

今見てる星屑は　君にもかがやく

(あざやかなえがおこころからあふれたら)

鮮やかな笑顔　心から溢れたら

(いつまででもみまもっててあげたい)

いつまででも　見守っててあげたい

(きみだけがかなえられるゆめがあるはずきっと)

君だけがかなえられる　夢があるはずきっと

(ひとはみなきずつきながらたしかなせかいをうみだしてく)

人は皆傷つきながら　確かな世界を生みだしてく

(もういちどｔｅｎｄｅｒｎｅｓｓかがやいてるみらいを)

もう一度Tenderness　輝いてる未来を

(むねにだきおどらせようつきのぷりずむで)

胸に抱き踊らせよう　月のプリズムで

(そしてふたたびきみにであえたなら)

そして再び　君に出会えたなら

(そのひとみをこどくにさせはしない)

その瞳を　孤独にさせはしない

(あざやかなえがおこころからあふれたら)

鮮やかな笑顔　心から溢れたら

(いつまででもみまもっててあげたい)

いつまででも　見守っててあげたい