自転車泥棒
楽曲情報
自転車泥棒 歌UNICORN 作詞手島 いさむ 作曲手島 いさむ
※このタイピングは「自転車泥棒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とおいむかしふたつきまえのなつのひに)
遠い昔 ふた月前の夏の日に
(さかみちをすべりおりてくふたりのり)
坂道を 滑り降りてく二人乗り
(ずっとふざけたままで)
ずっとふざけたままで
(てをはなしてもひとりでじょうずにのれてた)
手を離しても 一人で上手に乗れてた
(いつのまにかひとりでじょうずにのれてた)
いつの間にか 一人で上手に乗れてた
(かみをきりすぎたきみはぼくにやつあたり)
髪を切りすぎた君は 僕に八つ当たり
(いまはおもいでのなかでしかめつらしてるよ)
今は思い出の中で しかめつらしてるよ
(ひざをすりむいてないたふりをしてにげた)
膝を擦りむいて泣いた 振りをして逃げた
(とてもあつすぎたなつのきみはじてんしゃどろぼう)
とても暑すぎた夏の 君は自転車泥棒
(きみはじてんしゃどろぼう)
君は自転車泥棒
(しろいぼうしかげろうのなかでゆれてる)
白い帽子 陽炎の中で揺れてる
(いつのまにかかのじょはおとなになってた)
いつの間にか 彼女は大人になってた
(ほんきでおいかけたけどぼくはおいてけぼりさ)
本気で追いかけたけど 僕は置いてけぼりさ
(おきにいりのじてんしゃはそのままきみのもの)
お気に入りの自転車は そのまま君のもの
(かみをきりすぎたきみはぼくにやつあたり)
髪を切りすぎた君は 僕に八つ当たり
(いまはおもいでのなかでしかめつらしてる)
今は思い出の中で しかめつらしてる
(しかめつらしてるよ)
しかめつらしてるよ
(ひざをすりむいてないたふりをしてにげた)
膝を擦りむいて泣いた 振りをして逃げた
(とてもあつすぎたなつのきみはじてんしゃどろぼう)
とても暑すぎた夏の 君は自転車泥棒
(きみはじてんしゃどろぼう)
君は自転車泥棒