キミ想い、片思い
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歌詞(問題文)
(じつはすきなこがいるんだ)
「実は好きな子がいるんだ」
(やっとさいきんなかよくなったきみは)
やっと最近仲良くなったキミは
(そうおしえてくれた)
そう教えてくれた
(わたしはただのともだちなのかって)
ワタシはただの友達なのか、って
(ひょうじょうにでそうになって)
表情に出そうになって
(さとられたくはなくて)
悟られたくはなくて
(じつはすきなのきみのことが)
「実は好きなのキミのことが」
(そんなのいえるわけない)
そんなの言えるわけない
(くうきよめないことしてきらわれたくはない)
空気読めない事して 嫌われたくはない
(びみょうなきょりかんとまったかのようなじかん)
微妙な距離感 止まったかのような時間
(でもきゅうにきらいになんてなれないわ)
でも急に嫌いになんてなれないわ
(となりあるくきみのかおは)
隣歩くキミの顔は
(きっとあのこのことかんがえてかにやついちゃってて)
きっとあの子のこと考えてかニヤついちゃってて
(みてられなくてほはばちぢめた)
見てられなくて 歩幅縮めた
(ななめうしろやく30ど)
斜め後ろ 約30度
(ひょうじょうみえないみせないぽじしょんきーぷした)
表情 見えない 見せない ポジションキープした
(もうわかんないわかんないよ)
もう わかんない わかんないよ
(わたしどうしたらいいかわかんないよ)
ワタシどうしたらいいかわかんないよ
(こたえなんてないおさえきれない)
答えなんてない 抑えきれない
(わたしのきもちはどこへいくの)
ワタシの気持ちはどこへ行くの?
(きみおもいかたおもい)
キミ想い 片想い
(このおもいまだあきらめたくない)
この想い まだ諦めたくない
(やっときょりちぢまったこいと)
やっと距離縮まった恋と
(おもってたのはわたしだけなの)
思ってたのはワタシだけなの?
(でもきらわれたくはないから)
でも嫌われたくはないから
(きみのちかくにいたいから)
キミの近くにいたいから
(わたしのきもちかぎかけた)
ワタシの気持ち鍵かけた
(おうえんしてるよってこえかけた)
「応援してるよ」って声かけた
(もうすきでいるのやめようかな)
もう好きでいるのやめようかな?
(やっとさいきんなかよくなったのに)
やっと最近仲良くなったのに
(けっかてきにはきょりかんじることになった)
結果的には距離感じることになった
(ちかくてとおいのはなれたほうがいいの)
近くて遠いの 離れたほうがいいの?
(でもわたしきもちのせいりつかないわ)
でもワタシ気持ちの整理つかないわ
(よなかきみからのちゃくしん)
夜中、キミからの着信
(ちょっとそうだんにのってとか)
「ちょっと相談にのって」とか
(わたしのきもしらないで)
ワタシの気も知らないで
(もっとおんなごころわかるようになったら)
「もっと女心わかるようになったら
(そのこいもかなうかもね)
その恋も叶うかもね?」
(なんてもちろんいえるわけないでしょ)
なんて もちろん言えるわけないでしょ
(わかんないわかんないよ)
わかんない わかんないよ
(わたしどうしたらいいかわかんないよ)
ワタシどうしたらいいかわかんないよ
(こたえなんてないおさえきれない)
答えなんてない 抑えきれない
(わたしのきもちはどこへいくの)
ワタシの気持ちはどこへ行くの?
(きみおもいかたおもい)
キミ想い 片想い
(このおもいまだあきらめたくない)
この想い まだ諦めたくない
(やっときょりちぢまったこいと)
やっと距離縮まった恋と
(おもってたのはわたしだけなの)
思ってたのはワタシだけなの?
(わかんないわかんないよ)
わかんない わかんないよ
(わたしまだすきでいいかわかんないよ)
ワタシまだ好きでいいかわかんないよ
(すれちがいちかいみらい)
すれ違い 近い未来
(わたしのきもちむくわれるひはくるの)
ワタシの気持ち報われる日は来るの?
(きみおもいかたおもい)
キミ想い 片想い
(これでいいつながっていたいから)
これでいい、つながっていたいから
(でもゆめみたいすこしくらい)
でも夢みたい 少しくらい
(いつかきづいてほしいなこのおもい)
いつか気付いて欲しいな この想い
(まだきらわれたくはないから)
まだ嫌われたくはないから
(きみのとなりにいたいから)
キミの隣にいたいから
(わたしのきもちかぎかけた)
ワタシの気持ち鍵かけた
(うまくいくよきっとってこえかけた)
「上手くいくよ、きっと」って声かけた