コンパスローズ
作詞:八乙女光
作曲:川口進 , Joakim Bjornberg , Christofer Erixon
関連タイピング
歌詞(問題文)
(てつがくのせいかいなんてわからない)
哲学の正解なんて分からない
(ほかのひとみてもぴんとこない)
他の人見てもピンと来ない
(idon’tknowじゃもうつたわらない)
I don't know じゃもう伝わらない
(ほうこうおんちのこんぱす)
方向音痴のコンパス
(ふねのなかでちずをひろげぼうえんきょうのぞいていても)
船の中で地図を広げ 望遠鏡覗いていても
(かわらないことがあるときづいているんだろ)
変わらない事があると 気付いているんだろ?
(そらをとべうみをながめきのうまでのなやみ)
空を飛べ 海を眺め 昨日までの悩み
(くものうえでおいかけっこ)
雲の上で追いかけっこ
(どこまでいこうかかぜはとまらない)
どこまで行こうか 風は止まらない
(いまきみもおなじことをかんがえているのかな)
今君も同じ事を考えているのかな
(かえりたくないと)
「帰りたくない」と
(ゆうひがしずみほしぞらみえるまで)
夕日が沈み 星空見えるまで
(なんとなくすすんでいこう)
なんとなく進んで行こう
(ふねのいきさきはぼくらのpleasure)
船の行き先は 僕らの Pleasure
(だいたんすぎるぐらいがいいのかな)
大胆過ぎるぐらいが良いのかな?
(ほかのひとみてもぴんとこない)
他の人見てもピンと来ない
(あせっていてぼーっとしてるまに)
焦っていてボーッとしてる間に
(かもめなまいきにわらう)
カモメ 生意気に笑う
(うでのなかにねむるいぬに)
腕の中に眠る犬に
(どうしてあまえじょうずなのときいても)
「どうして、甘え上手なの?」と聞いても
(おこすなとしっぽふってねがえりうつだけ)
起こすな!と尻尾ふって寝返りうつだけ
(そらのうえうみをながめぼうしがちゅうをまう)
空の上 海を眺め 帽子が宙を舞う
(くものうえでおいかけっこ)
雲の上で追いかけっこ
(どこまでいくのときみはわらうけど)
どこまで行くの?と君は笑うけど
(いまきみとおなじことをかんがえているんだよ)
今君と同じ事を考えているんだよ
(てをつなぎたいと)
「手を繋ぎたい」と
(あとすこしながれぼしみえるまで)
あと少し...流れ星見えるまで
(そばにいてもいいよね)
そばにいてもいいよね?
(わかるふりしてわからないぎもんだけゆいいつあるもちもの)
分かるフリして分からない 疑問だけ唯一ある持ち物
(ぼくらのいくみちはひとつ)
僕らの行く道はひとつ
(えみがこぼれるようなすとーりー)
笑みがこぼれるようなストーリー
(かなうかどうかなんてべつとして)
叶うかどうかなんて別として
(えがいたみちをいこうらくじゃない)
描いた道を行こう 楽じゃない
(でもきっとそんでもないはずだろ)
でもきっと損でもないはずだろ
(そらをとべうみをながめきのうまでのなやみ)
空を飛べ 海を眺め 昨日までの悩み
(くものうえでおいかけっこ)
雲の上で追いかけっこ
(どこまでいこうかちずはもうみない)
どこまで行こうか 地図はもう見ない
(おそれるものなんてない)
恐れるモノなんてない
(はねをのばしたふねはゆらりゆれる)
羽を伸ばした船はユラリユレル
(くものうえでおいかけっこ)
雲の上で追いかけっこ
(どこまでいくのときみはわらうけど)
どこまで行くの?と君は笑うけど
(いまきみとおなじことをかんがえているんだよ)
今君と同じことを考えているんだよ
(じかんよとまれと)
「時間よ止まれ」と
(もんげんの9じほしぞらがみえてもなんとなくいっしょにいよう)
門限の9時 星空が見えても なんとなく一緒にいよう
(ふねのいきさきはぼくらのpleasure)
船の行き先は 僕らの Pleasure