禁断の果実
[:Atone]
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あいあふれるはこにわうたがいはなく)
愛 溢れる箱庭 疑いは無く
(らくえんいたみもうれいもないのに)
楽園 痛みも憂いも無いのに
(いつからかこれをたいくつとして)
何時からかこれを退屈として
(あくひびをとわにくりかえしていた)
飽く日々を永遠に繰り返していた
(いつまでかみのいつわりをしんじている)
「何時まで神の偽りを信じている?」
(こうかつなへびにそそのかされ)
狡猾な蛇に 唆され
(つちでつくられたはじまりのおとこはそのみをくらう)
土で作られた始まりの男は その実を喰らう
(たちまち)
忽ち
(みえたみえたみえたみえたみえた)
視えた 視えた 視えた 視えた 視えた
(つぐないきれないいのちのおおくを)
償い切れない命の多くを
(かくしたかくしたかくしたかくした)
隠した 隠した 隠した 隠した
(のがれることのないしのさだめ)
逃れる事の無い死の運命
(あいあふれるはこにわどこにもなくて)
愛 溢れる箱庭 何処にも無くて
(いたみもうれいもしゅうちもいかりも)
痛みも憂いも羞恥も怒りも
(はいずりまわるへびをふみくだき)
這いずり回る蛇を踏み砕き
(おわりにむかうひびあせりをいだく)
終わりに向かう日々 焦りを抱く
(いきがいきがいきがいきがいきが)
息が 息が 息が 息が 息が
(つまるくるしみついほうのあどない)
詰まる苦しみ 追放のアドナイ
(いたみがいたみがいたみがいたみが)
痛みが 痛みが 痛みが 痛みが
(ぜんあくのちしかとやきつくえでん)
善悪の知 しかと焼き付くエデン
(きこえたきこえたきこえたきこえた)
聞こえた 聞こえた 聞こえた 聞こえた
(えんせいうまれおちたあかごのこえ)
厭世 生まれ落ちた赤子の声
(はじめたはじめたおまえがはじめた)
始めた 始めた お前が 始めた
(ろくせんねんあまりつづくつみを)
六千年余り続く罪を