Baton

(ぼうけんみたいにかえりみちを)

冒険みたいに帰り道を

(きみとならほらなんでもたのしめるから)

君となら　ほら　なんでも楽しめるから

(きままにきめてきらくにあるこう)

気ままに決めて　気楽に歩こう

(いつかつながるかえるばしょ)

いつか　つながる　帰る場所

(ａｈこだますることばａｈかぜにながされて)

ah こだまする言葉　ah　風に流されて

(ａｈとりもうたうからあつまるなかまのうた)

ah　鳥も歌うから　集まる　仲間のうた

(ゆうぐれのそらひこうきぐもわたしたちのわらいごえ)

夕暮れの空　飛行機雲　私たちの笑い声

(えをかくみたいにまいにちにいろかさねて)

絵を描くみたいに　毎日に　色重ねて

(おもいではきっといまがいちばんかがやいてるから)

思い出はきっと　今が１番　輝いてるから

(たいせつにそっとだきしめてねむりにつく)

大切にそっと　抱きしめて　眠りにつく

(しらないきもちとおどりながら)

知らない気持ちと踊りながら

(やさしさをまたてわたしでもらったの)

優しさをまた手渡しでもらったの

(こころのなかのちっちゃなえんぶれむを)

心の中のちっちゃなエンブレムを

(さきほこるようにそだてていく)

咲き誇るように育てていく

(はなびらのすてーじとおりあめゆれるきのはなしごえ)

花びらのステージ　通り雨　揺れる木の話し声

(おさまりきれないぱのらまにみをゆだねて)

おさまりきれない　パノラマに　身をゆだねて

(きづいたらこんなじかんだねとかたるひびにしよう)

気づいたらこんな時間だねと　語る日々にしよう

(はじめてがいっぱいふりそそいだきせつのたび)

初めてがいっぱい降り注いだ　季節の旅

(ゆうぐれのそらひこうきぐもわたしたちのわらいごえ)

夕暮れの空　飛行機雲　私たちの笑い声

(つないだてにはたからものいじょうのだいすき)

繋いだ手には　宝物以上のだいすき

(おもいではきっといまがいちばんかがやいてるから)

思い出はきっと　今が１番　輝いてるから

(たいせつにそっとだきしめてねむりにつくゆめのなかで)

大切にそっと　抱きしめて　眠りにつく　夢の中で

(ららら)

ラララ