青春のすべて

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プレイ回数362難易度(3.2) 1045打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 青春のすべて  関ジャニ∞  作詞水野 良樹  作曲水野 良樹
関ジャニ∞の『青春のすべて』です。
打ちながら泣きそうになってしまいました。
※このタイピングは「青春のすべて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(すれちがうわかものたちにあのころのぼくらをかさねた)

すれちがう若者達に あのころの僕らを重ねた

(やんちゃなゆめにはしゃぐばかりで)

やんちゃな夢に はしゃぐばかりで

(じゃれあうようにせいしゅんをいきてたね)

じゃれあうように青春を生きてたね

(さよならをいくつかこえてそれなりにおとなにもなって)

さよならをいくつか越えて それなりに大人にもなって

(えがおはすぐにつくれるのにさなぜなのかなうまくなけない)

笑顔はすぐにつくれるのにさ なぜなのかな うまく泣けない

(あなたはそのままでいてねと)

「あなたはそのままでいてね」と

(ふゆがおわるひにきみはいった)

冬が終わる日に君は言った

(はぐれていくそのてをぼくはにぎりかえせなかった)

はぐれていくその手を僕は握り返せなかった

(ゆきはただまいおちてそれぞれがはじまる)

雪はただ舞い落ちて それぞれがはじまる

(きっとぼくらがいきるあしたは)

きっと僕らが生きる明日は

(かなしいけどもうひとつじゃない)

悲しいけどもうひとつじゃない

(それでもきみがくれたぬくもりだけがむねにあるんだ)

それでも君がくれたぬくもりだけが胸にあるんだ

(ぼくらがみたのはせいしゅんのすべて)

僕らがみたのは 青春のすべて

(わすれはしないよきせつがかわっても)

忘れはしないよ 季節が変わっても

(おきがけのにゅーすでしったいつのまにかさくらがさいたと)

起きがけのニュースで知った いつの間にか桜が咲いたと

(かばんをてにしてへやをでていくこのはるにきみはもういない)

鞄を手にして部屋を出ていく この春に君はもういない

(これまでをわすれたいわけじゃない)

「これまで」を忘れたいわけじゃない

(これからをおもっていきたいんだ)

「これから」を想って生きたいんだ

(だからこそもがいてあがいてじぶんなりをつかんで)

だからこそ もがいて あがいて 自分なりをつかんで

(きみがしらないみらいをひとりであるくよ)

君が知らない未来をひとりで歩くよ

(そしてぼくはなんどもそのてをおもいだしてなきそうになって)

そして僕はなんどもその手を 思い出して泣きそうになって

(なさけないなとくやしがってまたまえをむくんだろな)

「情けないな」と悔しがって また前を向くんだろな

(もどらないひびをかなしみはしないよ)

戻らない日々を 悲しみはしないよ

(あのひのぼくらはそうわらっていたんだ)

あの日の僕らは そう笑っていたんだ

(いつのひにかまたはるがきたらこんどこそはちゃんとつたえるよ)

いつの日にかまた春がきたら 今度こそはちゃんと伝えるよ

(きみにであえてよかったぼくはあしたをいきている)

君に出会えてよかった 僕は明日を生きている

(ぼくらがみたのはせいしゅんのすべて)

僕らがみたのは 青春のすべて

(わすれはしないよきせつがかわっても)

忘れはしないよ 季節が変わっても

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