nirvana

(うすれていくあのひのきみとのことさみしいもどれないにどともう)

薄れていくあの日の君との事　さみしい戻れない二度ともう

(きえかけてくまるでたきびのほのおめをこらしてみるさいごのひのこ)

消えかけてくまるで焚火の炎　目を凝らしてみる、最後の火の粉

(きみとふたりよりそったひはとおくにいっちゃったよすっかり)

君と二人　寄り添った日は　遠くに行っちゃったよすっかり

(いまはつらいいまはくらいけどまたあえるひまでｇｏｏｄｂｙｅ)

今は辛い　今は暗いけど　また会える日までgood bye

(きみとふたりいれたひびをしないむだに)

君と二人　いれた日々をしない無駄に

(きみとふたりすぎちゃったねあっというまに)

君と二人　過ぎちゃったね、あっという間に

(きみがすわっていたいすにえがくすがたきみがいる)

君が座っていたイスに　描く姿、君がいる

(なまえをよんであぴーるしぼりだすきおくけどもたないいっぷん)

名前を呼んでアピール　絞り出す記憶けどもたない1分

(まだここらにいるかないかないでほしいよにるばーなに)

まだここらにいるかな？　行かないで欲しいよニルバーナに

(おれらはここらにいるからまたもどってきてよいつかは)

俺らはここらにいるから　また戻ってきてよ、いつかは

(ふりかえるほどしあわせほぞんしたいきみとのいままで)

振り返るほど幸せ　保存したい君との今まで

(すべてがかこおれらもしかばねいつかはあきらめなきゃしかたねえ)

全てが過去、俺らも屍　いつかは諦めなきゃ仕方ねえ

(けどじごくもてんごくにできるおれらのとくぎ)

けど地獄も天国に　できる俺らの特技

(きみとのわかれにおくりだすこのことばもうきにしないでぼくに)

君との別れに送り出す　この言葉、もう気にしないで僕に

(おれらのそんざいちいせえけどとてつもなくいいじんせい)

俺らの存在、小せえ　けどとてつもなくいい人生

(おくれたよっていいきってるこのきおくがいいきねんひん)

送れたよって言い切ってる　この記憶がいい記念品

(きみとのおもいでがすべてをほどいていくわすれたとはちげえ)

君との思い出が　全てを解いていく　忘れたとは、違え

(おれらはすすむつぎのじげん)

俺らは進む次の次元

(うすれていくあのひのきみとのことさみしいもどれないにどともう)

薄れていくあの日の君との事　さみしい戻れない二度ともう

(きえかけてくまるでたきびのほのおめをこらしてみるさいごのひのこ)

消えかけてくまるで焚火の炎　目を凝らしてみる、最後の火の粉

(きみとふたりよりそったひはとおくにいっちゃったよすっかり)

君と二人　寄り添った日は　遠くに行っちゃったよすっかり

(いまはつらいいまはくらいけどまたあえるひまでｇｏｏｄｂｙｅ)

今は辛い　今は暗いけど　また会える日までgood bye

(きみとふたりいれたひびをしないむだに)

君と二人　いれた日々をしない無駄に

(きみとふたりすぎちゃったねあっというまに)

君と二人　過ぎちゃったね、あっという間に

(とーふびーつはだれかよりながいきだれかよりはやくしぬ)

トーフビーツは誰かより長生き　誰かより早く死ぬ

(どっちにしろだれかにたまにきにされておもいだされたいし)

どっちにしろ　誰かにたまに気にされて　思い出されたいし

(かわらないでいたいしでもかわっていきたいし)

変わらないでいたいし　でも変わっていきたいし

(ちょっとしたおもいでくらいわすれないでおぼえておきたいし)

ちょっとした思い出くらい　忘れないで覚えておきたいし

(やりたいことやりたいしだいたいままならないし)

やりたいことやりたいし　だいたいままならないし

(じゅうねんまえにつくったものもいまだにこえられてもないし)

10年前に作った物も　いまだに越えられてもないし

(とはいいつつぜんしんしてるいつもへんじ)

とはいいつつ前進　してるいつも返事

(してるみたいなきぶんいいかんじですいいかえしてる)

してるみたいな気分　いい感じです　言い返してる

(ものはいつかなくなるけどそのすきまになにをいれようか)

モノはいつかなくなるけど　そのスキマに何を入れようか？

(またあえたらはなそうききたいことたくさんつきないそうだん)

また会えたら話そう聞きたいこと　たくさん尽きない相談

(せっかくのじんせいいそがしくしたいけどちょいｓｌｏｗｄｏｗｎ)

せっかくの人生忙しくしたいけど　ちょい　slow down

(かなしいけどきみはもうくるしまなくていいｎｉｒｖａｎａ)

悲しいけど　君はもう苦しまなくていい　NIRVANA

(うすれていくあのひのきみとのことさみしいもどれないにどともう)

薄れていくあの日の君との事　さみしい戻れない二度ともう

(きえかけてくまるでたきびのほのおめをこらしてみるさいごのひのこ)

消えかけてくまるで焚火の炎　目を凝らしてみる、最後の火の粉

(きみとふたりよりそったひはとおくにいっちゃったよすっかり)

君と二人　寄り添った日は　遠くに行っちゃったよすっかり

(いまはつらいいまはくらいけどまたあえるひまでｇｏｏｄｂｙｅ)

今は辛い　今は暗いけど　また会える日までgood bye

(きみとふたりいれたひびをしないむだに)

君と二人　いれた日々をしない無駄に

(きみとふたりすぎちゃったねあっというまに)

君と二人　過ぎちゃったね、あっという間に

(ｄｏｄｏｔｏｆｕｂｅａｔｓ)

“dodo tofubeats”

(ｈｉｈａｔｔｓｈａｋｋｅｎｗａｒｄａａｆｎｔｙｅａｈｙｅａｈ)

“hihatt shakkenwardaa fnt Yeah yeah”

(すぎちゃったねあっというまに)

過ぎちゃったねあっという間に