流星群
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歌詞(問題文)
(なんびゃっかいとだえたすとーりーもまだおわっちゃいないのさ)
何百回途絶えたストーリーも まだ終わっちゃいないのさ
(いつかめがみにあえますように)
いつか女神に 会えますように
(いつしかなみだをかわかすことばかりうまくなって)
いつしか涙を 乾かすことばかり上手くなって
(よわきなかいわもこんやくらいはきかせて)
弱気な会話も 今夜くらいは聞かせて
(ぼくらうみのようなはいうぇいでいくどなくまちがって)
僕ら海のようなハイウェイで 幾度無く間違って
(ほっきょくせいもみえなくてひかりもとめ)
北極星も見えなくて 光求め
(いつかきみとこがれてたあのものがたり)
いつか君と焦がれてた あの物語
(ああきっとちかづいている)
ああきっと 近づいている
(なんびゃっかいとだえたすとーりーをもういっかいたどっていこう)
何百回途絶えたストーリーを もう一回辿って行こう
(だいぎゃくてんのらすととなりにならんでながめたいのさ)
大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ
(なんぜんかいのそうていがいだってわらいあっちゃえばいいから)
何千回の想定外だって 笑い合っちゃえばいいから
(ふるえるそのてをにぎってねがうよ)
震えるその手を 握って願うよ
(いつかめがみにあえますように)
いつか女神に 会えますように
(さきがみえないつきあかりにぼくのめもなれてきたから)
先が見えない月灯りに 僕の目も慣れてきたから
(きみがかかえるゆめのたばをすこしくらいせおわせて)
君が抱える夢の束を 少しくらい背負わせて
(なんびゃっかいであったふせいかいももういっかいのきっかけ)
何百回出会った不正解も 「もう一回」のきっかけ
(せんれつないめーじいまでものこってはなれないけど)
鮮烈なイメージ 今でも残って離れないけど
(なんぜんかいのげーむおーばーなんてかぞえなくたっていいから)
何千回のゲームオーバーなんて 数えなくたっていいから
(このおもいだけはわすれないように)
この想いだけは 忘れないように
(ぼくらうみのようなはいうぇいでいくどなくまちがって)
僕ら海のようなハイウェイで 幾度なく間違って
(ほっきょくせいみえなくたってはしりつづけ)
北極星見えなくたって 走り続け
(やがてふいにさしこんでいたたしかなひかり)
やがて不意に差し込んでいた 確かな光
(もういいかいりゅうせいがよぶこえ)
「もういいかい?」 流星が呼ぶ声
(ああきっとちかづいている)
ああきっと 近づいている
(なんびゃっかいとだえたすとーりーをもういっかいたどっていこう)
何百回途絶えたストーリーを もう一回辿って行こう
(だいぎゃくてんのらすととなりにならんでながめたいのさ)
大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ
(なんぜんかいのそうていがいだってわらいあっちゃえばいいから)
何千回の想定外だって 笑い合っちゃえばいいから
(よぞらのあいずにふたりでねがおう)
夜空の合図に 二人で願おう
(いつかめがみにあえますように)
「いつか女神に 会えますように」
(ねがいのむこうであらたなものがたりにであって)
願いの向こうで 新たな物語に出会って
(こがれたときにはまたとなりできかせて)
焦がれた時には また隣で聞かせて