熱い夜

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数40難易度(2.5) 544打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 熱い夜  中山 美穂  作詞松本 隆  作曲筒美 京平
中山美穂
EXOTIQUE
1986/12/8
※このタイピングは「熱い夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ゆびさきでつまびくけんばん)

指先でつまびく鍵盤

(ぐらすはひびわれてる)

グラスはひび割れてる

(ねったいやあせばむはだから)

熱帯夜汗ばむ肌から

(じゃこうのかおりがする)

麝香の香りがする

(やけどしそうなあついよる)

火傷しそうな熱い夜

(とおくひびくわすてぃーるどらむ)

遠く響くわスティールドラム

(こんなよるにはだれかほしい)

こんな夜には誰か欲しい

(こむぎいろにみがきあげたあしをひろげれば)

小麦色に磨きあげた足を広げれば

(おとこたちのむすうのめがはだをくすぐるの)

男たちの無数の眼が肌をくすぐるの

(なまぬるいしおかぜ)

なまぬるい潮風

(したぎもすはだにはりついてる)

下着も素肌にはりついてる

(よあけまでながいわ)

夜明けまで長いわ

(てくびにこわれたぎんのとけい)

手首に壊れた銀の時計

(やけどしそうなあついよる)

火傷しそうな熱い夜

(みなとあたりはかるなぱる)

港あたりはカルナパル

(こんなよるにはだれかほしい)

こんな夜には誰か欲しい

(せんぷうきのまわるはねのかげにさそわれて)

扇風機のまわる羽根の影に誘われて

(しゃつのぼたんはだけながらわたしおどるのよ)

シャツのボタンはだけながら私踊るのよ

(こむぎいろにみがきあげたあしをひろげれば)

小麦色に磨きあげた足を広げれば

(おとこたちのむすうのめがはだをくすぐるの)

男たちの無数の眼が肌をくすぐるの

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