炎の舞

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数55難易度(3.1) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 炎の舞  高瀬 至  作詞長坂 嘉明  作曲竹田 喬
中山美穂
EXOTIQUE
1986/12/8
※このタイピングは「炎の舞」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あか、あお、むらさき、やまぶきいろ)

赤、青、紫、山吹色

(きぬのいと、ことのいと、ゆめのまゆ)

絹の糸、琴の弦、夢の繭

(てがきれそうなわかばのみどり)

手が切れそうな若葉の緑

(ひざしうつしてらんはんしゃ)

陽射し写して乱反射

(あなたはすこしはにかんだめで)

あなたは少しはにかんだ眼で

(はれぎのわたしぼんやりみてる)

晴れ着の私ぼんやり見てる

(むすめ、きむすめ、じゅうしちのはる)

娘、生娘、十七の春

(ひのないほのおがこころでまっている)

火のない炎が心で舞っている

(うすめ、きれなが、じゅうしちのべに)

うす目、切れ長、十七の紅

(きのあるそぶりをこころでまっている)

気のある素振りを心で待っている

(なにもしらないわたしのみみに)

何も知らない私の耳に

(いきてるいみをふきこんで)

生きてる意味を吹き込んで

(まだあたらしいたたみのあおを)

まだ新しい畳の青を

(ひとさしゆびのつめでちぎった)

人差し指の爪で千切った

(むすめ、きむすめ、じゅうしちのはる)

娘、生娘、十七の春

(ひのないほのおがこころでまっている)

火のない炎が心で舞っている

(うすめ、きれなが、じゅうしちのべに)

うす目、切れ長、十七の紅

(きのあるそぶりをこころでまっている)

気のある素振りを心で待っている

(むすめ、きむすめ、じゅうしちのはる)

娘、生娘、十七の春

(うすめ、きれなが、じゅうしちのべに)

うす目、切れ長、十七の紅

(むすめ、きむすめ、じゅうしちのはる)

娘、生娘、十七の春

(うすめ、きれなが、じゅうしちのべに)

うす目、切れ長、十七の紅

(ひのないほのおがこころでまっている)

火のない炎が心で舞っている

(むすめ、きむすめ、じゅうしちのはる)

娘、生娘、十七の春

(うすめ、きれなが、じゅうしちのべに)

うす目、切れ長、十七の紅

(むすめ、きむすめ、じゅうしちのはる)

娘、生娘、十七の春

(うすめ、きれなが、じゅうしちのべに)

うす目、切れ長、十七の紅

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