ＤＲＥＡＭ　ＡＦＴＥＲ　ＤＲＥＡＭ～夢から醒めた

(ゆめからさめたってまだきずあとただれたまま)

夢から醒めたってまだ、傷跡ただれたまま

(あのひのじぶんしだいじゃいまもわらえたかな)

あの日の自分次第じゃ、いまも笑えたかな

(ゆめはかこになったそのかこをまたぎまた)

夢は過去になった、その過去をまたぎまた

(ふかくはいりこむゆめのなか)

深く入り込む夢の中…

(そばにいれたらしあわせで)

そばにいれたらしあわせで

(もとめられたらｋｉｓｓをして)

求められたら Kissをして

(かんじあえたらだきあって)

感じあえたら抱きあって

(ただそれだけでみたされてたのに)

ただそれだけで満たされてたのに

(いつからか)

いつからか、

(かわすことばはすれちがい)

交わす言葉はすれ違い

(ふれあうことはわすれられ)

触れあうことは忘れられ

(きづけばうそにきずつけられたりもした)

気づけば嘘に傷つけられたりもした

(それなのに)

それなのに、

(まだなげないじぶんがいた)

まだ投げない自分がいた

(でもそれはあいなんかじゃなく)

でもそれは愛なんかじゃなく

(だれにもまけたくなかっただけ)

誰にも負けたくなかっただけ

(ｋｕｙａｓｈｉｉ)

k・u・y・a・s・h・i・i

(ゆめからさめたゆめ)

夢から醒めた夢

(ｄｒｅａｍａｆｔｅｒｄｒｅａｍ)

Dream After Dream

(かれはもうどうでもよくて)

彼はもうどうでもよくて

(みかえしたいわけじゃなくて)

見返したいわけじゃなくて

(ただいまよりもつよくなりたい)

ただ、いまよりも強くなりたい

(ｄｒｅａｍａｆｔｅｒｄｒｅａｍ)

Dream After Dream

(こいしやぶれてなみだして)

恋し、破れて、涙して、

(いたみをこえてうつくしく)

痛みを越えて、美しく

(うまれかわりたいｗｏｗｗｏｗ)

生まれ変わりたい Wow Wow

(いまはまだ)

いまはまだ、

(こころのきずにたえるのに)

心の傷に耐えるのに

(なにかでささえてなければ)

なにかで支えてなければ

(すぐたよりなくおれてしまいそうだから)

すぐ頼りなく折れてしまいそうだから

(めがさめて)

目が覚めて、

(わすれさってしまうまえに)

忘れ去ってしまう前に

(このむねにねむるさけびを)

この胸に眠る叫びを

(きょうをいきてくちからにかえて)

今日を生きてく力に換えて

(ｋｕｙａｓｈｉｉ)

k・u・y・a・s・h・i・i

(ゆめからさめたゆめ)

夢から醒めた夢

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａ)

La la la la la la…

(ｄｒｅａｍａｆｔｅｒｄｒｅａｍ)

Dream after dream,

(ｉｗｉｌｌｂｅｏｖｅｒｙｏｕｗｏｏ)

I will be over you,woo

(ｄｒｅａｍａｆｔｅｒｄｒｅａｍｉｗｉｌｌｂｅｏｖｅｒｙｏｕ)

Dream after dream,I will be over you

(かんじょうなんてようしゃないじょうきょうなんてかわらない)

感情なんて容赦ない、状況なんて変わらない

(どうやったってしょうがない)

どうやったってしょうがない、

(そういうのってあんじゃない)

そういうのってあんじゃない?

(まよいたっていみないすすむしかないじゃない)

迷たって意味ない、進むしかないじゃない

(それしかこたえはない)

それしか答えはない

(きおくはけせないときはとまらない)

キオクは消せない、時は止まらない

(きもちはなきたいでもまけたくない)

キモチは泣きたい、でも負けたくない

(まだおわりじゃないみらいがあるじゃない)

まだ終わりじゃない、未来があるじゃない

(それがきぼうじゃない)

それが希望じゃない?

(ｄｒｅａｍａｆｔｅｒｄｒｅａｍ)

Dream After Dream

(てにしたものはきえるけど)

手にしたものは消えるけど

(きっとなにかのこしていく)

きっとなにか残していく

(それをみうしなわずにひろいあつめてゆくことで)

それを見失わずに広い集めてゆくことで

(ｄｒｅａｍａｆｔｅｒｄｒｅａｍ)

Dream After Dream

(こいしやぶれてなみだして)

恋し、破れて、涙して、

(いたみをこえてうつくしく)

痛みを越えて、美しく

(うまれかわるんだ)

生まれ変わるんだ

(あのひそばにあったものてにしたものうしなったもの)

あの日そばにあったモノ、手にしたモノ、失ったモノ

(こぼれたものにのこったものそのすべてがげんじつだってこと)

零れたモノに残ったモノ、そのすべてが現実だって事

(ゆめはかこになったそのかこをまたぎまた)

夢は過去になった、その過去をまたぎまた

(ひかりをもとめゆめのもとへとどけ)

光を求め夢の元へ…届け!