同じ空の下で
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | r | 6205 | A++ | 6.5 | 95.6% | 138.9 | 903 | 41 | 37 | 2024/10/30 |
関連タイピング
-
プレイ回数45万200打
-
プレイ回数5.8万歌詞かな30秒
-
プレイ回数15万短文930打
-
プレイ回数3.5万短文かな161打
-
プレイ回数13万かな254打
-
プレイ回数807歌詞326打
-
プレイ回数861短文7打
-
プレイ回数69万かな358打
歌詞(問題文)
(あおくすんだにちようびのあさ)
青く澄んだ日曜日の朝
(おはようなにをしようか)
おはよう 何をしようか
(まどべにはなをさかせてみよう)
窓辺に花を咲かせてみよう
(すぐにふくをきがえて)
すぐに服を着替えて
(めにとまったうでどけいのもじ)
目に止まった腕時計の文字
(こころがすこしとまどう)
心が少し戸惑う
(それはもういないきみのわすれもの)
それはもういない君の忘れ物
(さがすきみのすがたがうかぶ)
探す君の姿が浮かぶ
(きみのこえききたくてとったじゅわき)
君の声聞きたくて とった受話器
(でもいまはまだつなげないね)
でも今はまだ 繋げないね
(だってきみとのやくそくはたしてない)
だって君との約束 果たしてない
(「もっとしあわせになる」)
「もっと幸せになる」
(このそらのむこうにいるきみと)
この空の向こうにいる君と
(おなじうたおもいだしているね)
同じ歌思い出しているね
(といかけてみあげるいっしゅんに)
問いかけて見上げる一瞬に
(けっしてそうひとりじゃない)
決してそう 一人じゃない
(ゆめがあった)
夢があった
(おこることもわらうことも)
怒ることも 笑うことも
(じょうずじゃないわたしだったね)
上手じゃない私だったね
(あさいいきでいつもよんでいたの)
浅い息でいつも呼んでいたの
(しがみつけるなにかを)
しがみつける何かを
(たちどまってなきじゃくったあのひあれはきみのうでのなか)
立ち止まって泣きじゃくったあの日 あれは君の腕の中
(そのなみだにぬれてきがついたひとはちゃんとかわれるんだと)
その涙に濡れて気がついた 人はちゃんと変われるんだと
(じてんしゃにのってでかけよう)
自転車に乗って出かけよう
(あのうでどけいがときをきざんでる)
あの腕時計が時を刻んでる
(いまきみにはじぬようにがんばろう)
今 君に恥じぬように頑張ろう
(「もっとおおきなあいを」)
「もっと大きな愛を」
(おだやかにくもがながれている)
穏やかに雲が流れている
(すこしだけかるくなったこころ)
少しだけ軽くなった心
(ひろいそらこのねがいうかべて)
広い空 この願い浮かべて
(きみのめにとどくように)
君の目に届くように
(かぜよつよく)
風よ 強く
(おなじときおなじそらのしたで)
同じ瞬間同じ空の下で
(わらってるそんなひびがいいな)
笑ってる そんな日々がいいな
(たどりつくきみとゆめとみらい)
辿り着く 君と夢と未来
(けっしてそうひとりじゃない)
決してそう 一人じゃない
(あいがあるよ)
愛が あるよ