こだまのうた
楽曲情報
こだまのうた 歌羽子田チカ 作詞羽子田チカ 作曲羽子田チカ
※このタイピングは「こだまのうた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きょうをないてないてないた)
今日を 哭いて 哭いて、哭いた
(みあげたつきのよるほしにとおのいた)
見上げた月の夜 星に遠のいた
(ひとはみなきこえぬこのたかなりが)
人はみな聴こえぬ この高鳴りが
(きみをよぶ)
君を呼ぶ
(でぐちをかかえあしたにいそいでも)
出口を抱え 明日に急いでも
(ひきずりいきていくのさ)
引き摺り生きていくのさ
(こどくをただもとめずにいても)
孤独をただ求めずにいても
(いつしかいきをころしてる)
何時しか息を殺してる
(いまいのちをもやしてときはみち)
いま命を燃やして時は満ち
(くりかえしてはちる)
繰り返しては散る
(きょうをないてないてないた)
今日を 哭いて 哭いて、哭いた
(みあげたつきのよるほしにとおのいた)
見上げた月の夜 星に遠のいた
(ひとはみなきこえぬそのたかなりが)
人はみな聴こえぬ その高鳴りが
(きみをよぶ)
君を呼ぶ
(おどりくるいつづけあしたをとおりすぎても)
踊り狂い続け明日を通り過ぎても
(いきばはかくされたまま)
行き場は隠されたまま
(いくどもこたえにたどりつけずに)
幾度も答えに辿り着けずに
(ぼくらはあるきつづけてる)
僕らは歩き続けてる
(はてないひびをきざむものがたり)
果てない日々を刻む物語
(しろきせかいのゆめを)
白き世界の夢を
(ひとすじのなみだなみだ)
一筋の涙、涙
(めざめたつきのよるほしにとおのいた)
目覚めた月の夜 星に遠のいた
(きょうをないてないてないた)
今日を 哭いて 哭いて、哭いた
(よこがおふきぬけるかぜはまぼろし)
横顔吹き抜ける 風は幻
(ひとはみなきこえるこだまのうたが)
人はみな聞こえるこだまのうたが
(ぼくをよぶ)
僕を呼ぶ
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