ある日印象派
※このタイピングは「ある日印象派」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとりほおづえついておもう)
ひとり頬づえついて想う
(きせつがすぎたあとのさびしさを)
季節が過ぎたあとの寂しさを
(まどのそとにはひかるうみが)
窓の外には光る海が
(あいのかけらうかべひろがる)
愛の欠片うかべ広がる
(はたちすぎてだまりこみ)
二十才過ぎて黙りこみ
(さよならをいうことがおおくなり)
さよならを云うことが多くなり
(まだあなたのことをすこし)
まだあなたのことを少し
(あいしているようなゆれるこころ)
愛しているような揺れるこころ
(なにかわすれていないですか)
何か忘れていないですか
(だいじなものをおいてきたでしょう)
大事なものを置いて来たでしょう
(すきといわれたわらいがおを)
好きと云われた笑い顔を
(かこのあいのなかにおとした)
過去の愛の中に落とした
(だれもかれもいきすぎて)
誰も彼も行き過ぎて
(せなかだけおもいだすことばかり)
背中だけ想い出すことばかり
(かぜふくたびいろがかわる)
風吹くたび色が変わる
(おんなであることをおもううみよ)
女であることを想う海よ