アオゾラキャンバス

(はれたそらどこまでもはてなくつづくあおいせかい)

晴れた空 どこまでも果てなく続く青い世界

(あたらしいかぜがふくわたしもかわれるのかな)

新しい風が吹く私も変われるのかな

(ほんとうはそばにいてやさしさにふれてみたいのに)

本当はそばにいて 優しさに触れてみたいのに

(かわりたいつたえたいいちばんだいじなきもち)

変わりたい 伝えたい 一番大事な気持ち

(ただとなりでいっしょにあるけたら)

ただ隣で一緒に歩けたら

(ひとみにうつるよ)

瞳に映るよ

(まだみたことないけしき)

まだ見たことない景色

(もうどきどきがとまらない)

もうドキドキが止まらない

(あたらしいきゃんばすひろげて)

新しいキャンバス広げて

(きたいとふあんのまじった)

期待と不安の混じった

(にじいろのえのぐをつけて)

虹色の絵具を付けて

(まだどきどきがとまらない)

まだドキドキが止まらない

(えがきたいかがやくみらいを)

描きたい輝く未来を

(このあおぞらにかけるはし)

この青天(アオゾラ)に架ける橋

(これからはじまるせかいしんじているから)

これから始まる世界 信じているから

(あたらしいそらのいろやさしいそのえがおにそまる)

新しい空の色 優しいその笑顔に染まる

(だれよりもしりたいのいちばんたいせつなひと)

誰よりも知りたいの 一番大切なひと

(ただとなりにならんであるくみち)

ただ隣に並んで歩く道

(ふたりのじかんがこころがちかづいていく)

ふたりの時間が 心が近づいていく

(もうときめきがとまらない)

もうトキメキが止まらない

(そこまできてのっくしている)

そこまで来てノックしている

(とびらをあけたらまってる)

扉を開けたら待ってる

(あたらしいじぶんにであう)

新しい自分に出逢う

(まだときめきがとまらない)

まだトキメキが止まらない

(てをつないでえがくみらいを)

手を繋いで描く未来を

(にじいろのはしわたるとき)

虹色の橋渡る時

(ここからはじまるわたしすなおになれるよ)

ここから始まる私 素直になれるよ

(もうどきどきがとまらない)

もうドキドキが止まらない

(あたらしいきゃんばすひろげて)

新しいキャンバス広げて

(きたいとふあんのまじった)

期待と不安の混じった

(にじいろのえのぐをつけて)

虹色の絵具を付けて

(まだどきどきがとまらない)

まだドキドキが止まらない

(えがきたいかがやくみらいを)

描きたい輝く未来を

(このあおぞらにかけるはし)

この青天(アオゾラ)に架ける橋

(そこからうまれるおもいしんじているから)

そこから生まれる思い 信じているから