流星
楽曲情報
流星 歌コブクロ 作詞小渕 健太郎 作曲小渕 健太郎
コブクロさんの流星です！
※このタイピングは「流星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まふゆのうみべにうつった)
真冬の海辺に映った
(しろくとうめいなつきがくらげにみえたふしぎなよるでした)
白く透明な月が海月に見えた不思議な夜でした
(なんどひきさかれてもとおざかってもつながったままの)
何度引き裂かれても遠ざかってもつながったままの
(ふたりをつつむまぶたのおくのうちゅう)
二人を包む瞼の奥の宇宙
(ほしくずのなかちりばめられたこころがふたつ)
星屑の中ちりばめられた心が二つ
(あいのやみをかけぬけてくおもい)
愛の闇を駆け抜けてく思い
(りゅうせいになりながれていくよ)
流星になり流れていくよ
(きみのそばまできえるまえに)
君のそばまで消える前に
(ぼくたちはおなじせいざだとしんじて)
僕たちは同じ星座だと信じて
(きみよりきれいなひとでも)
君よりきれいな人でも
(きみよりやさしいひとでもきみにはなれないんだ)
君より優しい人でも君にはなれないんだ
(もうだれも)
もう誰も
(つかめないまぼろしをだきしめたむねをさすいたみが)
つかめない幻をだきしめた胸を刺す痛みが
(いんりょくのようにふたりひきよせあう)
引力のように二人引き寄せあう
(まだきみのなかとじこめられたいくつものまよいは)
まだ君の中閉じ込められたいくつもの迷いは