憎しみの瞳
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歌詞(問題文)
(まどもあぜる)
マドモアゼル!
(はいまだむ)
はい マダム
(なにをなさってるのです)
何をなさってるのです?
(つくえをせいりしていただけです)
机を整理していただけです
(それはあなたのしごとではありません)
それは貴方の仕事ではありません
(これもあたしのしごとです)
これもあたしの仕事です
(よこしなさい)
よこしなさい
(おちついてくださいまだむ)
落ち着いてくださいマダム
(わたくしのてがみににどとさわらないで)
私の手紙に二度と触らないで
(あたしはここをかたづけようとおもっただけです)
あたしはここを片付けようと思っただけです
(ばかにしないですぱいでしょ)
馬鹿にしないで スパイでしょ
(ひどいいいぐさ)
ひどい言い草
(とぼけるきね)
とぼける気ね
(ひとのためよ)
人のためよ
(ぶとうかいにきたむすめね)
舞踏会に来た娘ね
(そうよしゃんぱんをかけた)
そうよ シャンパンをかけた
(なぜあんなことを)
なぜあんなことを
(あなただからよ)
貴方だからよ
(わたしがなにをしたの)
私が何をしたの
(わかるはずないわ)
分かるはずないわ
(にくしみのひとみ)
憎しみの瞳
(にくいからよ)
憎いからよ
(なぜわたしを)
なぜ私を
(きにもしないでしょ)
気にもしないでしょ
(ごかいしてる)
誤解してる
(してないわ)
してないわ
(しらないくせに)
知らないくせに
(なぜしらないとわかるの)
なぜ知らないと分かるの
(むだねはなしても)
無駄ね 話しても
(みくだすのね)
見下すのね
(わたしはふらんすおうひ)
私はフランス王妃
(にくしみのひとみ)
憎しみの瞳
(にくいからよ)
憎いからよ
(なぜそこまで)
なぜそこまで
(きえてよ)
消えてよ
(なぜあなたがうえだとおもうの)
なぜ貴方が上だと思うの
(ただかみがめいじたおうひ)
ただ神が命じた王妃
(ひとりよがりのおうひ)
独りよがりの王妃
(ぎむばかりよあなたはじゆう)
義務ばかりよ 貴方は自由
(どんぞこのくらしよ)
どん底の暮らしよ
(わたしのせいじゃない)
私のせいじゃない
(ごうまんだわ)
傲慢だわ
(あなたははじしらず)
貴方は恥知らず
(にくしみのひとみ)
憎しみの瞳
(わたしのことしらないくせに)
私の事知らないくせに
(おもいこんでる)
思い込んでる
(おもいこんでる)
思い込んでる
(じぶんだけただしいと)
自分だけ正しいと
(じぶんだけただしいと)
自分だけ正しいと
(わかるはずもない)
分かるはずもない
(あなたに)
貴方に
(わたしのこときめつけないで)
私の事 決めつけないで
(ちがうというだけで)
違うというだけで
(そのめにもえるにくしみ)
その目に燃える憎しみ