ベテルギウス
※このタイピングは「ベテルギウス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらにあるなにかをみつめてたら)
空にある何かを見つめてたら
(それはほしだってきみがおしえてくれた)
それは星だって君が教えてくれた
(まるでそれはぼくらみたいによりそってる)
まるでそれは僕らみたいに寄り添ってる
(それをないたりわらったりつないでゆく)
それを泣いたり笑ったりつないでゆく
(なんじゅかいなんびゃっかいぶつかりあって)
何十回何百回ぶつかり合って
(なんじゅうねんなんびゃくねんむかしのひかりが)
何十年何百年昔の光が
(ほしじしんもわすれたころにぼくらにとどいてる)
星自身も忘れた頃に僕らに届いてる
(ぼくらみつけあってたぐりあっておなじそら)
僕ら見つけあって手繰りあって同じ空
(かがやくのだってふたりだってやくそくした)
輝くのだって二人だって約束した
(はるかとおくおわらないべてるぎうす)
はるか遠く終わらないベテルギウス
(だれかにつなぐまほう)
誰かにつなぐ魔法
(ぼくらかたならべてとりあってすすんでいく)
僕ら肩並べて取り合って進んでいく
(つらいときだってなかないってちかっただろう)
つらい時だって泣かないって誓っただろう
(はるかとおくおわらないべてるぎうす)
はるか遠く終わらないベテルギウス
(きみにもみえるだろういのりが)
君にも見えるだろう祈りが