ベテルギウス

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プレイ回数616難易度(2.9) 496打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ベテルギウス  優里  作詞優里  作曲優里
※このタイピングは「ベテルギウス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そらにあるなにかをみつめてたら)

空にある何かを見つめてたら

(それはほしだってきみがおしえてくれた)

それは星だって君が教えてくれた

(まるでそれはぼくらみたいによりそってる)

まるでそれは僕らみたいに寄り添ってる

(それをないたりわらったりつないでゆく)

それを泣いたり笑ったりつないでゆく

(なんじゅかいなんびゃっかいぶつかりあって)

何十回何百回ぶつかり合って

(なんじゅうねんなんびゃくねんむかしのひかりが)

何十年何百年昔の光が

(ほしじしんもわすれたころにぼくらにとどいてる)

星自身も忘れた頃に僕らに届いてる

(ぼくらみつけあってたぐりあっておなじそら)

僕ら見つけあって手繰りあって同じ空

(かがやくのだってふたりだってやくそくした)

輝くのだって二人だって約束した

(はるかとおくおわらないべてるぎうす)

はるか遠く終わらないベテルギウス

(だれかにつなぐまほう)

誰かにつなぐ魔法

(ぼくらかたならべてとりあってすすんでいく)

僕ら肩並べて取り合って進んでいく

(つらいときだってなかないってちかっただろう)

つらい時だって泣かないって誓っただろう

(はるかとおくおわらないべてるぎうす)

はるか遠く終わらないベテルギウス

(きみにもみえるだろういのりが)

君にも見えるだろう祈りが