愛はいつも君の中に

(あいはいつもきみのなかで)

愛はいつも君の中で

(あいはいつもきみのなかで)

愛はいつも君の中で

(あいはいつもきみのなかでひかる)

愛はいつも君の中で光る

(まっすぐにいきるのってとてもむずかしい)

まっすぐに生きるのってとても難しい

(ゆうわくやおくびょうがきみにささやく)

誘惑や臆病が君にささやく

(すきなのってなんだろう)

好きなのってなんだろう

(たいせつにすべきことさえみうしなうのかい)

大切にすべき事さえ見失うのかい

(そうどんなよいようにみられたくても)

そう　どんな良いように見られたくても

(ねえきみはきみいじょうでもいかでもない)

ねえ　君は君以上でも以下でもない

(どんなときせいぎがかつ)

どんな時正義が勝つ

(そんなよであれとねがおう)

そんな世であれと願おう

(びじんよりももてるひとがいるのもじじつ)

美人よりもモテる人がいるのも事実

(きょうだいでもとくいぶんやちがうのもじじつ)

姉妹（きょうだい）でも得意分野違うのも事実

(あいはさびしがりやさ)

愛は寂しがり屋さ

(あいはあいをよびこむ)

愛は愛を呼び込む

(あいはあいのうえにあいをつくったりはしないさ)

愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ

(さあわらえ)

さあ　笑え

(いざいどめ)

いざ　挑め

(あいはあいのうえにあいをつくったりはしないさ)

愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ

(あいはあいのしたにあいをつくったりもしないさ)

愛は愛の下に愛を作ったりもしないさ

(やつのせいにすることってとてもたやすい)

奴のせいにすることってとても容易い

(もうひとりすんでいるあくまささやく)

もう一人住んでいる悪魔ささやく

(さぼっちゃえばいいだろう)

さぼっちゃえばいいだろう

(だれかやってくれそう)

誰かやってくれそう

(くやしさかんじることさえわすれちゃうのかい)

悔しさ感じることさえ忘れちゃうのかい

(そうどんなけっかであれそれがすべてさ)

そう　どんな結果であれそれが全てさ

(ねえもしもしかしまさかたらもればもない)

ねえ　もしも　しかし　まさか　たらもればもない

(どんなときでもせいぎがかつ)

どんな時でも正義が勝つ

(そんなよであれとねがおう)

そんな世であれと願おう

(がくれきよりかせぐやつがいるのもじじつ)

学歴より稼ぐ奴がいるのも事実

(ゆうしょあるかけいのやつがいるのもじじつ)

由諸ある家系の奴がいるのも事実

(あいはときにきまぐれ)

愛は時に気まぐれ

(あいはあいをわらわない)

愛は愛を笑わない

(あいはあいのうえにあいをつくったりはしないさ)

愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ

(さあわらえ)

さあ　笑え

(いざいどめ)

いざ　挑め

(あいはあいのうえにあいをつくったりはしないさ)

愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ

(あいはあいのしたにあいをつくったりもしないさ)

愛は愛の下に愛を作ったりもしないさ

(さあわらえ)

さあ　笑え

(いざいどめ)

いざ　挑め

(あいはあいのうえにあいをつくったりはしないさ)

愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ

(あいはあいのしたにあいをつくったりもしないさ)

愛は愛の下に愛を作ったりもしないさ

(あいはいつもきみのなかでひかる)

愛はいつも君の中で光る

(あいはいつもきみのなかでひかる)

愛はいつも君の中で光る

(あいはいつもきみのなかでひかる)

愛はいつも君の中で光る

(あいはいつもきみのなかでひかる)

愛はいつも君の中で光る

(あいはいつもきみのなかでひかる)

愛はいつも君の中で光る

(あいはいつもきみのなかでひかる)

愛はいつも君の中で光る