春雷/米津玄師

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ITSU | 7492 | 米師米 | 7.6 | 97.7% | 214.2 | 1642 | 37 | 34 | 2025/02/07 |
2 | たつ | 7035 | 米師米 | 7.5 | 94.1% | 217.6 | 1632 | 101 | 34 | 2025/02/18 |
3 | sasa | 5887 | 米師米 | 6.2 | 94.3% | 261.9 | 1641 | 99 | 34 | 2025/02/06 |
4 | YUMEKUI | 5748 | 米師米 | 6.0 | 95.3% | 274.5 | 1659 | 81 | 34 | 2025/02/19 |
5 | k | 5299 | 米師米 | 5.4 | 96.5% | 298.5 | 1640 | 58 | 34 | 2025/02/04 |
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歌詞(問題文)
(あらわれたそれははるのまっさなかえもいえぬままかがやいていた)
現れたそれは春の真っ最中 えも言えぬまま輝いていた
(どんなことばもどんなてぶりもたりやしないみたいだ)
どんな言葉もどんな手振りも足りやしないみたいだ
(そのひからぼくのむねにはあらしがすみついたままはなれないんだ)
その日から僕の胸には嵐が 住み着いたまま離れないんだ
(ひとのこえをかりたあおいまなこのらくらいだ)
人の声を借りた 蒼い眼の落雷だ
(ゆれながらおどるそのかみのくろがほかのどれよりたおやかでした)
揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした
(すっときえそうなまっしろいはだによくにあってました)
すっと消えそうな 真っ白い肌によく似合ってました
(あなたにはこのせかいのいろどりがどうみえるのかしりたくていま)
あなたにはこの世界の彩りが どう見えるのか知りたくて今
(ほおにてをのばしたこわれそうでただこわかった)
頬に手を伸ばした 壊れそうでただ怖かった
(すべてはあなたのおもいどおりかなしくってちらばったおもいもすべて)
全てはあなたの思い通り 悲しくって散らばった思いも全て
(あなたがくれたぷれぜんと)
あなたがくれたプレゼント
(ゆらゆらふかれてふかいまどいいたみうれいこいしい)
ゆらゆら吹かれて深い惑い 痛み 憂い 恋しい
(ことばにするのもかたちにするのもそのどれもがおぼつかなくって)
言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって
(ただめをみつめたするとあなたはふっとやさしくわらったんだ)
ただ目を見つめた するとあなたはふっと優しく笑ったんだ
(しゃがれたこころもさざめくひみつもきがつけばこなごなになって)
嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって
(せつなのあいだにいたみににたこいがからだをはしったんだ)
刹那の間に 痛みに似た恋が体を走ったんだ
(ふかいまどいいたみういくりかえしいつのまにかはるになった)
深い惑い痛み憂い繰り返し いつの間にか春になった
(あまいかおりのこしかげりこいこがしふかくふかくまよいこんだ)
甘い香り残し陰り恋焦がし 深く深く迷い込んだ
(はなびらがちればあなたとおさらばそれならぼくとおどりませんか)
花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか
(ちゅうをまうはながどうもあなたみたいでまいりました)
宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました
(やがてまためぐりくるはるのさなかそこはゆたかなひだまりでした)
やがてまた巡りくる春の最中 そこは豊かなひだまりでした
(みをやつしてやまないあんなあらしはどこへやら)
身をやつしてやまない あんな嵐はどこへやら
(まだまだこころはかえれないそのほそいこえでどうかだましておくれ)
まだまだ心は帰れない その細い声でどうか騙しておくれ
(からからにかれはてるまで)
カラカラに枯れ果てるまで
(ふらふらゆられてあまいかおりのこしかげりまぼろし)
ふらふら揺られて甘い香り 残し 陰り 幻
(ききたいことばもいいたいおもいもわらうくらいやまほどあって)
聞きたい言葉も 言いたい想いも 笑うくらい山ほどあって
(それでもあなたをまえにするとなんにもでてはこないなんて)
それでもあなたを前にすると 何にも出てはこないなんて
(こげつくいたみもさしこむしびれもくちをつぐんだこいとわかって)
焦げ付く痛みも 刺し込む痺れも 口をつぐんだ恋とわかって
(あなたのこころにはしをかけるだいじならいうだとしったんだ)
あなたの心に 橋をかける大事な雷雨だと知ったんだ
(どうかだましておくれあいとわらっておくれ)
どうか騙しておくれ 「愛」と笑っておくれ
(いつかきえるひまでそのままでいて)
いつか消える日まで そのままでいて
(ことばにするのもかたちにするのもそのどれもがおぼつかなくって)
言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって
(ただめをみつめたするとあなたはふっとやさしくわらったんだ)
ただ目を見つめた するとあなたはふっと優しく笑ったんだ
(しゃがれたこころもさざめくひみつもきがつけばこなごなになって)
嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって
(せつなのあいだにいたみににたこいがからだをはしったんだ)
刹那の間に 痛みに似た恋が体を走ったんだ