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歌詞(問題文)
(いたずらにすぎるじかんはいらない)
いたずらに過ぎる時間は要らない
(みみをさすむじょうにひびくこえ)
耳を刺す 無常に響く声
(きみのかたはbreakingbreakdown)
君の肩はbreaking, break down
(かがみのようなそのひょうじょうに)
鏡のようなその表情に
(おもわずそらをあおいでる)
思わず空を仰いでる
(いったいきょうまでなんのために)
一体今日まで何のために?
(こたえはもうだしたはずだ)
答えはもう出したはずだ
(きたえきれないこころでもいいなんどだって)
鍛えきれない心でもいい何度だって
(いまたちあがればこころはまけない)
今立ち上がれば心は負けない
(まだすべてがおわったわけじゃない)
まだ全てが終わったわけじゃない
(あすのぶんきてんにいまぼくらはいる)
明日の分岐点に今僕らはいる
(いちびょうあればじゅうぶんだから)
一秒あれば充分だから
(そのきになっていますぐに)
その気になって今すぐに
(かおをあげてちからこめてここで)
顔をあげて力こめてここで
(いたずらにすぎるじかんはいらない)
いたずらに過ぎる時間は要らない
(まよわずにいたみをふりはらって)
迷わずに痛みを振り払って
(むねをつくなまえもしらないえーる)
胸をつく名前も知らないエール
(さあもういちどstandingstandup)
さあもう一度standing,stand up
(かたならかそうひきあげはしない)
肩なら貸そう引き上げはしない
(だれよりきみをしんじてる)
誰より君を信じてる
(いっかいきりのざせつなど)
一回きりの挫折など
(やっとこれがはじまりだろう)
やっとこれが始まりだろう
(おれればこそほこれるしゅんかんを)
折れればこそ誇れる瞬間を
(かみしめたら)
噛み締めたら
(いまたちあがればみらいはにげない)
今立ち上がれば未来は逃げない
(ただすべてはぼくらのむねにある)
ただ全ては僕らの胸にある
(うしなわれるようなやわなじかんを)
失われるようなヤワな時間を
(あるいてきたわけじゃないから)
歩いてきた訳じゃないから
(そのきになってだれよりも)
その気になって誰よりも
(おくばかんでむねをはってここで)
奥歯噛んで胸を張ってここで
(いたずらにすぎるじかんにはしない)
いたずらに過ぎる時間にはしない
(ためらわずすべてをうけとめよう)
ためらわず全てを受け止めよう
(はやくなるあつくなる)
早くなる熱くなる
(そのこきゅうととのえててをにぎる)
その呼吸整えて手を握る
(これまでとこれからが)
これまでとこれからが
(おいかぜになってく)
追い風になってく
(てんはむすばれた)
点は結ばれた
(いまたちあがればこころはまけない)
今立ち上がれば心は負けない
(まだすべてがおわったわけじゃない)
まだ全てが終わったわけじゃない
(あすのぶんきてんにいまぼくらはいる)
明日の分岐点に今僕らはいる
(いちびょうあればじゅうぶんだから)
一秒あれば充分だから
(そのきになっていますぐに)
その気になって今すぐに
(かおをあげてちからこめてここで)
顔をあげて力こめてここで
(いたずらにすぎるじかんはいらない)
いたずらに過ぎる時間は要らない
(まよわずにいたみをふりはらって)
迷わずに痛みを振り払って