花子のオハコはからみ酒
楽曲情報
花子のオハコはからみ酒 歌菜々緒 作詞福田 雄一 作曲鷺巣 詩郎
※このタイピングは「花子のオハコはからみ酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はなこのおはこはからみざけ)
花子のオハコはからみ酒
(からんでからんでからみぬく)
絡んで絡んで絡み抜く
(どんながんこなおきゃくでも)
どんな頑固なお客でも
(ときにはあさまでからみます)
時には朝まで絡みます
(つたえそれはつたなのあの)
蔦? え それは蔦なの? あの...
(ふるいたてものやいえにもうよくある)
古い建物や家に、もう、よくある
(すごくじめんからこうつづく)
すごく...地面からこう、つづく...
(ってくらいからみます)
ってくらい絡みます
(そうよわたしのせんぞは)
そうよ 私の先祖は
(つた)
蔦
(はなこのおはこはからみざけ)
花子のオハコは絡み酒
(からんでおとすのあなこんだ)
絡んで落とすのアナコンダ
(いくらすなおなおとこでも)
いくら素直な男でも
(ほぼほぼいやけがさすほどよ)
ほぼほぼ嫌気がさすほどよ
(あなこんだはからむっていうよりしめるかんかく)
アナコンダは絡むっていうより締める感覚
(あなこんだはひとよりも のびたらもうばいいじょうのしんちょうがあり)
アナコンダは人よりも 伸びたらもう倍以上の身長があり
(それがひとがまざ)
それが人がまざ...
(ってくらいたちわるい)
ってくらいタチ悪い
(そうよにげられないのよ)
そうよ 逃げられないのよ
(きみ)
君