僕に何ができるのだろう
楽曲情報
僕に何ができるのだろう 歌山﨑 賢人 作詞及川 眠子 作曲鷺巣 詩郎
※このタイピングは「僕に何ができるのだろう」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるのいろのかぜがぼくのこころを)
夜の色の風が 僕の心を
(そっとゆらして)
そっと揺らして
(ゆめをかたるきみは)
夢を語る君は
(そらのかなたまたたくほしを)
空の彼方またたく星を
(つかみとるみたいに)
つかみとるみたいに
(りょうてひろげむじゃきにわらう)
両手ひろげ 無邪気に笑う
(いまのままできみがしあわせならば)
今のままで 君が幸せならば
(こんなぼくになにができるのだろう)
こんな僕に何ができるのだろう
(そばにいてもとおい)
そばにいても遠い
(みつめるたびくるしくなるよ)
見つめるたび苦しくなるよ
(きみのきもちたいせつにすることが)
君の気持ち 大切にすることが
(ぼくにできるただひとつのやさしさ)
僕にできる ただ一つの優しさ
(よるのいろのかぜがぼくのこころを)
夜の色の風が 僕の心を
(そっとゆらして)
そっと揺らして
(そしていつもなぜか)
そしていつもなぜか
(せつなさだけをだきしめている)
切なさだけを抱きしめている